日本ナレッジスペースが電動歯ブラシ支給などデンタルケア補助制度の取り組みを公開
システム開発などを手がける日本ナレッジスペース株式会社は、11月8日の「いい歯の日」に先駆け、福利厚生として推進する「デンタルケア補助制度」の取り組みを公開しました。社員本人および配偶者を対象に電動歯ブラシ本体を全額会社負担で支給するほか、替えブラシの自宅への定期配送や通院費用の補助を行っています。同社は「毎日のホームケア」と「定期的なプロケア」の両面から、社員とその家族の健康づくりを支援しています。
制度導入の背景と予防歯科への着目
システム開発の現場では、長時間ディスプレイに向かって集中することにより、無意識に奥歯を噛みしめる癖(TCH)やドライマウス、姿勢の乱れからくる口腔環境の悪化が起こりやすい傾向があります。また、近年は歯周病などの口腔トラブルが、糖尿病、心疾患、脳血管障害、認知症など様々な全身疾患の発症や重症化に関わっていることが明らかになっています。

日本ナレッジスペース株式会社は「働く人の健康は、まさに経営によって創造される未来である」という理念のもと、約9~12年ある平均寿命と健康寿命の差を縮めるためには、20代・30代の現役世代からの予防歯科ケアが不可欠であると判断しました。歯ブラシは一般的に月1回の交換が推奨されているものの、買い替えを忘れて毛先の開いたブラシを使い続けるケースが少なくないことから、個人の意志に頼らず会社が新しい替えブラシを自宅に届ける仕組みを導入したとしています。
公開された「デンタルケア補助制度」には、以下の3つの特徴があります。
- 電動歯ブラシ本体の全額支給(配偶者も対象):高性能な電動歯ブラシを会社負担で支給し、配偶者も対象とすることで家庭全体でのオーラルケア習慣の定着を促進します。
- 替えブラシの無料定期配送:買い替え忘れを防ぐため、毎月分(2ケ月に1回)の新しい替えブラシを全社員の自宅へ定期配送します。
- 歯科検診・クリーニングの通院費補助(身だしなみ補助制度):歯科医院での定期検診や歯石除去の費用を、会社が年3回(年間最大15,000円)まで補助します。
社員からの反響と今後の姿勢
制度を利用する社員からは、「妻の分も一緒に支給されたことで、夫婦で歯の健康について意識するようになり、休日に揃って定期検診へ行く習慣ができました」といった声や、定期配送により清潔な状態を維持できる点、通院費の補助により予防のために歯科医院へ行きやすくなったという感想が寄せられています。
同社は「80歳になっても20本以上の自分の歯を保つ(8020運動)」が高齢期の食事の楽しみや全身の健康維持において決定的な差を生み出すとし、今後も日々の暮らしで実感できる健康投資を継続していく方針を示しています。
日本ナレッジスペース株式会社の概要
- 会社名:日本ナレッジスペース株式会社
- 代表者:代表取締役 松岡竜邦
- 所在地:東京都港区新橋6丁目20-1 ル・グラシエルBLDG.1 3F
- 設立:2014年4月
- 資本金:1億円
- 事業内容:システム・Webサイト・アプリ開発、インフラ開発等
- URL:https://www.jpn-ks.co.jp/
本記事は日本ナレッジスペース株式会社の発表をもとに作成しました。
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