富裕層マーケティングのaffluentが経営体制強化へ 取締役に森正太郎氏が就任
富裕層向けマーケティング事業を展開する株式会社affluentは、経営体制強化を目的として、新たに取締役として森 正太郎が就任したことを発表しました。
同社は2020年の独立創業以来、富裕層向けメディア『AFFLUENT(アフルエント)』の発行や宛名付きダイレクトメール、市場分析などの事業を展開しています。今回の人事により、事業環境の変化を捉えた既存事業の発展と新規事業の創出を推進し、中長期的な成長を支える経営基盤の強化を図ります。
新取締役選任の背景と今後の展開
株式会社affluentは、独自に構築した100万件規模の富裕層データベースとターゲティングの知見を強みに、企業と富裕層をつなぐマーケティング支援を提供してきました。近年、富裕層マーケティングにおいて商品・サービスの情報提供にとどまらず、顧客ニーズを理解した質の高い体験や価値の創出が求められている状況を背景に、経営基盤の強化を進めるとしています。
同社は現在、BtoB事業で培った顧客基盤やデータ活用のノウハウを生かし、読者との接点を通じたコミュニティ形成やイベント企画といったBtoC領域への事業拡大に取り組んでいます。さらに、富裕層向けの商品開発支援やインバウンド富裕層マーケティングなど、新たな事業機会の創出にも注力していく方針です。
affluentの事業展開
同社はミドル~ミドルシニアの富裕層を対象としたハイエンドメディア『AFFLUENT』を2012年に創刊し、全国主要都市(東京・大阪・福岡・名古屋・横浜他)で計7版(発行部数約170,000部)を展開しています。また、独自のインフラを活用した各種マーケティングサービスも順次拡充してきました。
- 2019年:宛名付き単独DMサービス【AFFLUENT DM】を開始
- 2023年春:BIPROGY株式会社の協力のもと、富裕層向け購買予測AI分析サービス【ATAS(エイタス)】をローンチ
- 2024年春:相続が発生した世帯へのDMサービス【相続登記DM】をローンチ
- 2024年12月:マーケティングレポート・サービス【富裕層マーケティングLab】をローンチ
- 2025年3月:東京都在住の企業経営者に向けた姉妹誌『AFFLUENT for President』を新創刊
株式会社affluent 会社概要
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー43Fに東京本社オフィスを置く同社は、代表取締役を髙山 勇樹が務めています。名古屋オフィス(愛知県名古屋市中村区名駅3-26-8 KDX名古屋駅前ビル13F)および福岡オフィス(福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル3階)を構え、概要は以下の通りです。
- 設立:2020年6月
- 資本金:1,000万円(2023年4月1日現在)
- 従業員数:30名(2026年10月1日現在)
- 事業内容:富裕層向けメディア「AFFLUENT」の運営・発行 DM発送事業・代行事業 美容・医療業向けコンサルティング業務 広告代理業 など
本記事は株式会社affluentの発表をもとに作成されています。

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