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Rinが豊橋と名古屋のセミナーでアプリ活用、企業専用AIの導入提案へ

株式会社Rinは、2026年10月22日に豊橋市、同月27日に名古屋市で開催されたセミナーや研修において、自社アプリ「自分と話すノート」を活用した価値観の理解とコミュニケーションの実践を行いました。参加者は自分と相手が大切にしていることを把握し、職場での声かけや1on1、営業での伝え方を考える体験に取り組みました。同社はこうした研修やアプリ開発の知見をもとに、各社の理念などを踏まえた企業専用AIの設計・導入を提案していく方針です。

豊橋と名古屋でアプリを活用した研修を実施

10月22日に豊橋商工会議所で開催された「プロが教える 大手に負けない採用&組織づくり術」(主催:東愛知新聞社、共催:アルバイトタイムス、Rin)には、25社・32人が参加しました。Rin代表取締役社長の鶴田洋は第2部「すぐ辞めるを防ぐ!早期離職率を下げる定着化と組織づくり」を担当し、「自分と話すノート」の質問に回答して価値観を確認するワークや、QRコードで相手を招待してアプリの「ふたりの関わり方」で価値観を共有するワークなどを実施しました。

また、10月27日にはウインクあいちで行われた若鯱会10月例会において、「『あなたから買いたい』をつくる」をテーマにした研修が行われました。強みを振り返りアプリで価値観を確認した上で、大切にしていることや顧客への約束を30秒の言葉にまとめてペアで伝え合うワークが取り組まれました。

10月22日のセミナー後のアンケートでは、セミナー全体の満足度が100%となりました。Rinが担当した第2部についても、回答者17人全員が5段階中「4・5」と評価しました(100%は各設問の回答者に占める評価「4」「5」の合計割合)。

アンケートの自由記述には、「早期離職を防ぐには、従業員にどのようにアプローチすればいいのか考える良い機会になりました。「自分と話すノート」のアプリも従業員にやってみてもらいたいと思いました。」といった感想や、1on1での質問に関する意見、人と人とのコミュニケーションの重要性に関する声が寄せられました。なお、この結果は主催者提供アンケート結果(2026年11月1日現在、参加者32人中回答数17件)による研修自体の評価であり、アプリやAIの継続利用による効果を測定したものではありません。

研修後の振り返りと企業専用AIの提案

「自分と話すノート」は、日々の出来事や気持ちを記録して大切にしていることを振り返るアプリで、AIコーチへの相談機能も備えています。研修での体験を入り口に、日常での実践と振り返りを継続できる環境づくりを目指します。

あわせてRinは、各社の経営理念やミッション・ビジョン・バリュー、現場の課題を踏まえた企業専用AIの設計・導入を提案します。AIに判断を委ねるのではなく、「今回、あなたが大切にしたいことは何ですか?」といった問いかけを通じて本人が考え、選ぶ過程を支える設計を想定しています(対話例であり実際の会話ではありません)。企業専用AIは各社の目的に合わせて設計・開発され、事前の検証を経て導入・運用が支援されます。個人向けアプリの相談内容が企業へ自動共有されたり、企業専用AIの学習へ自動転用されたりすることはないとしています。

Rinは、自分の思いや負担に気づき、必要なことを周囲に伝えられる環境づくりをウェルビーイングの土台と捉えています。本人の振り返りと管理職の関わり方の見直しを組み合わせ、日常の対話を育てる施策として健康経営に取り組む企業などへ提案していく考えです。ただし、本取り組みは自己理解と日々の行動を支援するものであり、健康状態や離職率の改善などの効果は今後の検証課題としています。また、AIコーチは医療機関や専門家による診断・治療の代替ではありません。

同社の企業向け支援「アクシア・プログラム」では、現場の課題に応じて研修・コーチング・1on1・企業専用AIを組み合わせて提案を行っています。

株式会社Rinの概要

  • 会社名:株式会社Rin
  • 代表者:代表取締役社長 鶴田 洋
  • 所在地:〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通二丁目81番地5階
  • 事業内容:企業研修、コーチング、AIを活用した自己理解・人材育成支援など
  • 公式サイト:https://rin-connect.com/

本記事は株式会社Rinの発表をもとに作成しました。

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