HotelBankの月間アクティブユーザー数が40万人を突破
宿泊施設向けレベニューマネジメントシステムを中心に宿泊業界のDXと収益向上を支援するメトロエンジン株式会社は、運営するホテル特化型メディア「HotelBank(ホテルバンク)」の月間アクティブユーザー数が40万人を突破したと発表しました。
2026年10月のアクティブユーザー数は約41万人に達し、前年同月(約3.1万人)と比べて約13倍、前月(約32万人)との比較では約3割増を記録しました。公開済み記事数は2026年11月4日時点で11,318件にのぼり、ホテル事業者をはじめ、ホテル開発・投資、観光などの宿泊業界に関わる層に利用されています。
利用の伸びを牽引しているのは、ホテルの開発計画や物件取得の動向を独自データで分析する「投資・開発」カテゴリです。同カテゴリでは、各地で発表された開発計画や物件取得のニュースを起点に、周辺エリアの客室数や推定客室単価(ADR)、計画の採算に必要なADRの目安などを同社保有のデータから試算し、計画の背景や地域市場への影響を読み解いています。
2026年10月のアクセス解析データによると、「投資・開発」カテゴリのページビューはサイト全体の47.7%を占め、前月(2026年9月)の約2.9倍となりました。10月に閲覧数が多かった上位4本の記事も、仙台・一番町や長野県茅野市、和歌山マリーナシティ、福島県の磐梯熱海温泉など、各地のホテル計画や取得・再開業案件を分析した同カテゴリの内容となっています。
蓄積されたコンテンツ基盤と「業界マップ」
HotelBankでは、宿泊業界のニュースや市場データ、ホテルの開業・開発情報、インバウンド動向などを幅広く発信しています。


人気コンテンツの一つである「ホテル業界マップ」は、業界に関わる企業やサービスを整理したものです。2026年8月に公開された最新版「ホテル業界マップ2027」では、主要企業・サービスが全29カテゴリ、255ロゴにまとめられ、ADRやインバウンド、新規ホテル供給などの独自データと組み合わせた内容となっています。
調査・分析機能の強化と今後の展望
同メディアは今後について、最新情報に加えて蓄積データや各種公開データを活用した調査・分析の強化を進める方針です。市場の変化を捉え、次の意思決定につながる情報基盤を目指すとしています。
また同社では、個別の課題に応じた「リサーチ&コンサルティングサービス」も展開しており、全国の宿泊施設データや各種公開統計を横断的に分析したリサーチレポートを提供しています。
- 会社名: メトロエンジン株式会社(https://metroengines.jp/)
- 代表者: 代表取締役CEO 田中 良介
- 所在地: 東京都品川区東五反田三丁目20番14号 住友不動産高輪パークタワー8階
- 設 立: 2016年10月
本記事はメトロエンジン株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



