ダイドードリンコ、広域三島圏つながる移動プロジェクトに新自販機HAKUで参画へ
ダイドードリンコ株式会社は、ウーブン・バイ・トヨタ株式会社が主催する広域三島圏つながる移動プロジェクトにProject Collaboratorとして参画します。


同社はToyota Woven City(トヨタ・ウーブン・シティ)で2025年9月から進めている実証実験の一環として、区域外に新発想の自動販売機HAKUを設置します。設置先に関連する情報をLED電照板で発信し、自販機としての認知や周辺環境への調和などを検証する予定です。
新発想の自動販売機HAKUの特長
HAKUは、商品サンプルやボタン、コインの投入口がない自動販売機です。あらゆる空間や場所に溶け込み、周囲と調和できる点を最大の特長としています。
商品の購入は、QRコード(株式会社デンソーウェーブの登録商標)を読み取り、端末上で商品を選択した上でキャッシュレス決済を行う方式となっています。
静岡県内の2カ所に設置し実証実験を実施
本プロジェクトにおける実証実験は、土日・祝日および年末・年始を除く2026年11月2日から2027年3月末までを予定しています。設置先の環境に調和するデザインを施すとともに、LED電照板を活用した情報発信を行います。
設置場所は以下の2カ所です。
- ウェルピアながいずみ(長泉町健康づくりセンター): 静岡県駿東郡長泉町納米里549
- トヨタユナイテッド静岡沼津みどりが丘店: 静岡県沼津市緑ケ丘10番7号
主な実証実験の内容として、HAKUが自販機として認知されるか、設置空間や周辺環境に調和しているか、LED電照板を活用した情報発信に対する利用者の反応の検証が挙げられています。
広域三島圏つながる移動プロジェクトの概要
広域三島圏つながる移動プロジェクトは、ウーブン・バイ・トヨタ株式会社が静岡県三島市、裾野市、沼津市、長泉町、清水町(広域三島圏)などと連携して進める取り組みです。
周辺の在住者や在勤者を対象に、通勤・通学向けの移動サービスや物販・飲食等の生活機能サービスを提供することで、地域の幸せ向上をめざしています。
本記事はダイドードリンコ株式会社の発表をもとに作成しています。
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