ダイレクトクラウド、CloudGate UNOの代理販売を開始
株式会社ダイレクトクラウドは2026年10月15日より、株式会社インターナショナルシステムリサーチが開発・提供するアイデンティティ管理プラットフォーム「CloudGate UNO」の代理販売を開始しました。
同社が展開する法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」とあわせて提供することで、クラウドサービスへのアクセス管理とデータ保護の両面から企業の情報漏洩対策を強化するとしています。あわせて、対象3プランの初年度月額利用料を15%割り引くキャンペーンを2026年12月25日まで実施しています。
不正アクセス対策の需要増加が背景に
クラウドサービスの業務利用が拡大する中、ID・パスワードを悪用した不正アクセスへの対策が課題となっています。警察庁・総務省・経済産業省が2026年3月に公表した「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」によると、2025年の不正アクセス行為の認知件数は7,190件で、前年から約34%増加しました。また、検挙件数の9割以上が他人のID・パスワードを悪用する手口によるものです。
テレワークの定着によって社外からのアクセスが増加し、社内ネットワークの内側を安全とみなす従来の境界型の対策だけでは、なりすましや未許可端末からのアクセスを防ぎきれなくなっている現状があります。ダイレクトクラウドは、従来のデータ保管・共有機能に加え、CloudGate UNOを取り扱うことで、アクセス管理とデータ保護の両面から情報漏洩対策を支援する方針です。
CloudGate UNOとDirectCloudの連携
CloudGate UNOは、ゼロトラストの考え方をシングルサインオンに組み込んだアイデンティティ管理プラットフォームです。一度の認証で600以上のクラウドサービス(2026年6月現在)へアクセスでき、約1,400契約・70万ユーザー(2026年1月現在)の導入実績と99.99%以上(2024年 開発元実績)の稼働率を持ちます。全プランにパスキー(FIDO2)などのパスワードレス認証を標準搭載し、端末やIPアドレスなどを組み合わせたアクセス制限が可能です。
CloudGate UNOによる多要素認証やデバイス証明書でなりすましや不正端末からのログインを防止し、DirectCloudによる詳細なアクセス権限と操作ログでデータ保護と監査に対応します。なお、DirectCloudのTeam Businessプランおよびビジネスプラン以上では、CloudGate UNOを使ったシングルサインオンによるログインに対応しています。
提供概要と初年度15%割引キャンペーン
提供されるCloudGate UNOの概要および販売開始記念キャンペーンの内容は以下の通りです。
- サービス名:CloudGate UNO(クラウドゲート ウノ)
- 開発・提供元:株式会社インターナショナルシステムリサーチ
- 販売開始日:2026年10月15日(木)
- 価格(月額・1ユーザーあたり、税別):Standard Plus 400円、Enterprise Plus 500円(Active Directory連携対応)、Smart Pack 600円(デバイス証明書を標準付帯)※別途初期費用が発生。最低契約数を超える契約は1ユーザー単位で追加可能
- 利用開始:お申し込みから最短3営業日
- 詳細URL:https://directcloud.jp/cloudgate_uno
また、2026年10月15日(木)から2026年12月25日(金)までの期間、新規申し込み者を対象としたキャンペーンを実施しています。Standard Plus、Enterprise Plus、Smart Packの3プランを対象に、初年度の月額利用料(基本料金)が標準価格から15%割引されます。割引の適用は初年度のみで次年度以降は通常価格となり、オプション料金は対象外です。他のキャンペーンとの併用はできません。
株式会社ダイレクトクラウド 概要
- 所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
- 代表者:代表取締役 安 貞善
- 資本金:4,000万円
- 設立:2004年 5月
- URL:https://directcloud.co.jp/company#com-profile
本記事は株式会社ダイレクトクラウドの発表をもとに作成されています。不正アクセスに関する数値は警察庁・総務省・経済産業省公表資料に基づきます。
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