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JPI、JR東日本グループのインフラDXを解説するセミナーを10月27日に開催へ

JPI(日本計画研究所)は、株式会社JR東日本建築設計の技術本部 IT推進部長である牟田口 高志 氏を講師に迎えたセミナーを開催します。日時は2026年10月27日(火) 13:30 – 15:30で、会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講の形態で実施されます。JR東日本グループが抱える膨大な鉄道インフラを安全かつ効率的に維持するためのライフサイクルDXについて、設計から維持管理をつなぐ情報基盤構築の実践が解説されます。

鉄道インフラを支える情報基盤構築の背景

JR東日本グループは、約1,650の駅をはじめ、商業施設・ホテル・オフィスビル・車両基地等の業務施設など、多様かつ膨大なリアルアセットを保有しています。なかでも1日あたりの乗降客数約3,200万人、総面積約800万㎡に及ぶ駅は日常的に利用されるインフラであり、人口減少や担い手不足が進むなかで、これらを安全かつ効率的に維持し次代へ引き継ぐことが課題となっています。

セミナーでは、設計を担う株式会社JR東日本建築設計が、オーナーであるJR東日本や維持管理会社のJR東日本ビルテックと連携し、設計から維持管理を一気通貫でつなぐ情報基盤構築の実践について詳説します。講師を務める牟田口 高志 氏は、2004年のJR東日本入社以降、JR東日本ビルテック、建築技術センター、東京建設PMOなどで設計・保全・施設運営を経験し、現在は株式会社JR東日本建築設計において技術本部 IT推進部長兼プロジェクトデザイン本部 デジタルソリューション部長として建設DXを統括しています。

講義項目と得られる知見

講義では、巨大なリアルアセットの実態や鉄道施設の特異性、維持管理の現状を踏まえ、BIM標準化やEIR・BEPの活用、維持管理BIMの試みにおける成功と失敗事例などが共有されます。また、JR東日本、JR東日本ビルテック、JRE設計による三者連携の役割や、建物情報プラットフォーム構築のグランドデザインと今後の展開についても取り上げられます。講義終了後には関連質疑応答のほか、会場受講者限定で名刺交換・交流会が実施されます。

セミナーの主な対象は、鉄道・交通事業者の施設管理部門や建築部門、DX推進部門、不動産会社・デベロッパーの設計企画部門やアセットマネジメント部門、設計事務所・建設会社のBIM推進部門や設計・施工管理部門、ビルメンテナンス・設備管理会社の維持管理部門、公共インフラ・大規模施設の情報基盤整備担当者などです。

セミナーの受講形式および受講料などは以下の通りです。

  • 開催日時:2026年10月27日(火) 13:30 – 15:30
  • タイトル:オーナー×維持管理×設計事務所の三者連携による建物情報プラットフォーム構築 JR東日本グループの鉄道インフラを支えるライフサイクルDX
  • 受講形態:会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講(会場受講・ライブ配信受講者は特別料金 18,500円(税込)でアーカイブ配信の追加が可能)
  • 受講料:1名 37,830円(税込)、2名以降 32,830円(税込/同一法人・同時申込)、地方公共団体所属 2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
  • 詳細・申し込みURL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17882

問い合わせ先および主催者の情報は以下の通りです。

  • 主催:株式会社日本計画研究所
  • 所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
  • TEL:03-5793-9761
  • FAX:03-5793-9767
  • URL:https://www.jpi.co.jp

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成しています。

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