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日本レスキュー協会、災害救助犬 楽のバースデードネーションを11月12日まで実施

兵庫県伊丹市の特定非営利活動法人 日本レスキュー協会は、11月12日に7歳の誕生日を迎える災害救助犬「楽(たの)」のバースデードネーションを実施しています。11月1日の「犬の日」を契機に、災害救助犬の存在や活動を支える取り組みを広く知ってもらうことを目指しています。「おめでとう」を、救う力に。をテーマに掲げ、集まった寄付は災害救助犬たちの活動と未来を支える費用として役立てられます。

人のにおいを頼りに捜索を行う災害救助犬

災害救助犬は、地震や土砂災害などによって倒壊した建物や土砂の中から、人のにおいを頼りに行方不明者を捜索する役割を担っています。いつどこで発生するか分からない災害時に力を発揮できるよう、災害救助犬とハンドラーは日頃から多様な環境を想定した訓練を重ねています。また、現場で円滑に活動するためには犬とハンドラーの訓練だけでなく、消防や救助機関をはじめとする関係機関との連携も欠かせないものとなっています。

育成と活動を支える寄付金の活用方針

災害救助犬を1頭育成するためには、食費や医療費、訓練に必要な備品など、年間を通じてさまざまな費用が発生します。さらに、遠征訓練や災害発生時の輸送費、滞在費、消耗品費といった活動費も必要とされます。今回のバースデードネーションで寄せられた寄付は、災害救助犬や訓練犬たちの食費、医療費、訓練に必要な備品、遠征訓練費、災害現場への出動や派遣にかかる活動費用などに活用される予定です。

担当ハンドラーの振り返りと想い

担当ハンドラーにとって楽は、初めて育成を担当した災害救助犬だといいます。手探りで向き合いながら共に成長してきた歩みを振り返り、「今年の楽への「おめでとう」を、楽と災害救助犬たちがこれからも前へ進んでいくための力に変えていただけましたら幸いです。」と伝えています。

バースデードネーションの詳細は以下の通りです。

  • キャンペーン名:災害救助犬 楽のバースデードネーション~「おめでとう」を、救う力に~
  • 支援先団体名:特定非営利活動法人 日本レスキュー協会
  • 実施期間:2026年9月21日~11月12日
  • 目標金額:300,000円
  • 寄付の使途:災害救助犬・訓練犬の食費、医療費、訓練備品購入費、遠征訓練費、災害時の出動・派遣・活動費など
  • キャンペーンURL:https://syncable.biz/campaign/10395

本記事は特定非営利活動法人 日本レスキュー協会の発表をもとに作成されています。

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