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セブン-イレブンがグアテマラの教育支援で感謝状を受領 豆生産国支援を推進

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、セブンカフェのコーヒー豆生産国における課題解決に向けた支援活動を継続しています。このほどグアテマラ共和国での支援活動が評価され、現地で生産者支援や教育・地域開発を推進する団体「FUNCAFÉ(Fundación de la Caficultura para el Desarrollo Rural)」より感謝状を受領しました。同社は世界4か国で産地支援を展開するとともに、独自のコーヒー豆調達基準を運用して責任ある調達を推進しています。

グアテマラでは、子どもたちの学習環境の充実を目的に、FUNCAFÉと連携した教育支援を継続しています。2021年度以降、毎年7校を対象に支援を実施しており、支援生徒数と期間は以下の通り推移しています。

  • 2021-2022年度:7校、166名、35日間
  • 2022-2023年度:7校、116名、35日間
  • 2023-2024年度:7校、160名、35日間
  • 2024-2025年度:7校、177名、35日間

地域の子どもたちへの学習支援や教育環境改善への貢献が評価され、FUNCAFÉより感謝状が贈呈されました。2026年10月16日にセブン‐イレブン・ジャパン本部にて、FUNCAFÉ PresidentのJosé Tulio González氏が来訪し、感謝状の贈呈、産地支援活動の報告、意見交換が行われました。

担当者は、感謝状の受領について「継続して取り組んできた産地支援活動が評価されたものと受け止め、大変光栄に思います」と述べたうえで、独自の調達基準と産地支援の両輪により、サプライチェーンにおける環境・社会・人権への配慮を促進し責任ある調達を目指す意向を示しています。

世界4か国で展開するセブンカフェの産地支援

セブンカフェでは、ブラジル、コロンビア、グアテマラ共和国、タンザニアの4か国で、地域課題に応じた持続可能な産地づくりを進めています。

  • ブラジル(2024年8月~):再生農業支援、カバークロップ(土壌改善やCO2削減につながる被覆作物)導入による土壌改善・気候変動対策
  • コロンビア(2022年3月~):節水型ウェットミル導入支援による水資源保全・生産効率向上
  • グアテマラ(2021年10月~):教育支援・学習環境整備による子どもたちの学習機会向上
  • タンザニア(2022年6月~):苗木・アフリカンベッド(天日乾燥棚)寄贈による品質向上・収益改善

コロンビアでは、コーヒーチェリーの果肉除去から乾燥までの工程で大幅な節水が可能な器械(ウェットミル)を寄贈し、水と土壌の保全に取り組んでいます。2026年9月にはコロンビア大使館を訪問し、持続可能な生産・調達に関する意見交換を実施しました。

独自のコーヒー豆調達基準と2030年に向けた目標

同社は「セブン&アイ・ホールディングス持続可能な調達原則・方針」に基づき、環境・社会・人権に関する要求事項を定めた独自の調達基準を策定しています。実効性を高めるため、輸出業者や農園責任者による自己確認に加え、第三者によるモニタリングも実施して改善活動へつなげています。

環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』の方針のもと、セブンカフェにおいて責任ある調達に基づくコーヒー豆の調達比率を2030年までに50%以上とする目標を掲げています。

基準の詳細は同社ウェブサイトのサステナビリティレポート(持続可能な調達)に掲載されています。 https://www.sej.co.jp/library/contents/csr/procurement/procurement2610.pdf

本記事は株式会社セブン‐イレブン・ジャパンの発表をもとに作成しました。

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