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コクヨ、キャンパスノートに新罫線「青色ドットボーダー」を追加し11月11日発売へ

コクヨ株式会社は、展開するブランド「Campus」より、新感覚の罫線を採用した「キャンパスノート(青色ドットボーダー)」を2026年11月11日(水)から発売します。あわせて、情報整理をしやすくアップデートした「キャンパスノート(ドット入り罫線)」も同日に発売します。

学校教育がインプット型授業からアウトプット型授業へとシフトするなか、自律的な学習能力が求められる環境変化に対応します。思考をまとめる情報整理向けと定着を図る演習向けにノートを提案するとともに、表紙ロゴやデザインを刷新し、学生向けのキャンパスノートでは「フラット製本」を標準仕様とします。

新感覚罫線「青色ドットボーダー」の特長

青色ドットボーダーは、青色の薄いボーダー模様が細かく入った新感覚の罫線です。罫線を気にせず白紙のような自由さがありながらも、罫線が適度なガイドとなって自然と文字が整う仕様となっています。

分数や英文が書きやすいほか、情報の重要度に応じて文字の大きさを調整することもでき、ドットも入っているため図や表の書き込みにも適しています。また、ページの右側には薄く縦線が引かれた「マージン罫」を配置し、間違えたポイントや公式、単語などを書き留めて振り返りに活用できます。

2008年発売の「キャンパスノート(ドット入り罫線)」は、使いやすさを維持しながら情報整理をさらに支援する仕様へとアップデートされます。

縦に二等分や四等分をしやすくするため、該当箇所のドットを小さな縦線にした「セクションガイド」を新設しました。さらに、ページ上部には苦手な内容やテスト範囲をマーカーでチェックできる「復習チェッカー」を採用し、タイトル欄も広げることで内容の視認性を高めています。

新しいキャンパスノートでは、開いた際に手で押さえなくてもすぐに書き込める「フラット製本」を標準仕様として採用します。見開きで端から端まで書き込みができるほか、スマートフォンでノートを撮影する際にも手で押さえずに影を作らず撮影できます。

フラット製本の主な対象商品は、ドット入り罫線 カラー表紙、スマートキャンパス、ドット入り文系線、ドット入り理系線、プリント貼付用、ハーフサイズ、カバーノートの計42品番(単冊、パック)となります。

教育関係者からの視点

株式会社カルペ・ディエム代表の西岡壱誠氏は、「知識を定着させるには、言語化と構造化を伴う「書く」という能動的な行為による振り返りが効果的です」と述べ、書くことと後から見ることの両面を備えている点を挙げています。

また、進徳女子高等学校校長(2027年度より環太平洋大学広島高等学校)の山本崇雄氏は、個別最適な学びへと変わりつつある教育現場において、自由度の高さから使い方の選択肢が広がるノートである旨を述べています。

商品およびブランド概要

発売予定日は2026年11月11日(水)で、店頭展開日は店舗により異なります。メーカー希望小売価格(消費税抜)は以下の通りです。

  • キャンパスノート(青色ドットボーダー):220円、5色パック 1,100円
  • キャンパスノート(ドット入り罫線・カラー表紙):220円、5色パック 1,100円

コクヨ株式会社は本社を大阪市に置き、社長を黒田 英邦が務めています。Campusブランドは2025年に50周年を迎え、2026年11月には初となるビジュアルアイデンティティを設定します。

本記事はコクヨ株式会社の発表をもとに作成されています。

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