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GMEが郵送AMH検査の調査結果を発表、受検理由の半数超がライフプラン設計のため

郵送でできる医学検査サービスを提供する株式会社GMEは、郵送AMH検査を利用した女性35名を対象に実施したアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、AMH検査を受けたきっかけとして「ライフプラン設計のため」を選択した人が51.4%にのぼりました。また、検査前に抱いていた不安や疑問について、80.0%が解消されたと回答しています。

受検理由は「卵子数を知りたい」「ライフプラン設計」が上位に

アンケート回答者35人に検査を受けたきっかけを尋ねたところ、最も多かった回答は「卵子数を知りたかった」で30人(85.7%)でした。次いで「ライフプラン設計のため」が18人(51.4%)、「これから妊活を始める」が8人(22.9%)と続いています(複数回答のため合計は100%になりません)。

回答者の年代構成は、30代が19人(54.3%)、40代が11人(31.4%)で、この2つの年代が全体の85.7%を占めました。年代別に見ると、「卵子数を知りたかった」は30代(84.2%、16人)と40代(90.9%、10人)の双方で高かった一方、「ライフプラン設計のため」と答えた人は30代が63.2%(12人)、40代が18.2%(2人)という結果になりました。

80.0%が不安や疑問の解消を実感、生活習慣や将来を見直す動きも

検査前の不安の解消について尋ねたところ、「完全に解消された」が7人、「ある程度解消された」が21人で、合わせて回答者の80.0%(28人)となりました。一方で、「あまり解消されなかった」は3人、「もともと不安や疑問はなかった」は4人でした。

検査結果を見て感じたことの自由記述(延べ44件)では、「現状把握・検査を受けたことへの安心・納得」が18件(40.9%)で最多となり、「将来のライフプラン・将来設計の検討」が10件(22.7%)、「妊活・通院への前向きな検討」が9件(20.5%)と続きました。また、検査後の生活への変化(延べ19件)では、「妊活・妊娠に向けた意識・行動の変化」が7件(36.8%)、「ライフプラン・将来設計の意識化」が4件(21.1%)、「生活習慣の見直し・体調管理」が3件(15.8%)挙げられました。

自宅で行う採取・返送の手間は91.4%が「簡単」と回答

キットの使いやすさに関して、検体の採取や返送の手間については、35名中32名(91.4%)が「とても簡単」「やや簡単」と答えています。購入の決め手として「自宅でできること」を挙げる声がある一方、説明書や採血方法に関してよりわかりやすい案内を求める意見も寄せられました。

なお、AMH(抗ミュラー管ホルモン)は卵巣予備能を評価する指標の一つであり、卵巣内に残る卵胞数の目安を知るための情報になりますが、検査数値のみで妊娠の可否や卵子の質を判断することはできません。同社は、本サービスは疾患の診断を目的とするものではなく、セルフチェックの一助としての活用を想定しているとして、必要に応じた医療機関への相談を呼びかけています。

調査概要および会社情報

本調査の概要は以下の通りです。

  • 調査対象:GMEのAMH郵送検査利用者のうち、アンケートに回答した35人(一般女性全体の傾向を示すものではありません)
  • 回答受信期間:2025年12月9日~2026年9月23日
  • 調査方法:利用者アンケート

発表元の会社情報は以下の通りです。

  • 会社名:株式会社GME(屋号:GME医学検査研究所)
  • 所在地:群馬県高崎市片岡町1-1-5
  • 設立:2006年7月
  • 代表者:代表取締役 小和田 幸男
  • 事業統括:取締役統括部長 馬場 正太郎
  • 事業内容:郵送検査サービス、登録衛生検査所の運営

本記事は株式会社GMEの発表をもとに作成しました。

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