高知県が大阪で10月に体験イベント開催へ 馬路村のゆず飲料など特集も
高知県は、「SUPER LOCAL 高知家」関西プロモーションの最新情報として、令和8年10月3日と4日に大阪市で体験イベント「SUPER LOCAL 高知家 どっぷり祭り~高知の日常に、どっぷり染まる2DAYS~」を開催すると発表した。
あわせて、食や独自カルチャーを紹介する「SUPER LOCAL 高知家 NEWS」の第3弾として、馬路村のゆずドリンク「ごっくん馬路村」の開発背景や、北川村「モネの庭」マルモッタンの情報を公開した。関西地域に向けて高知の暮らしや文化、旅の魅力を届ける取り組みを進めている。

大阪で高知の食や文化を体験する2DAYSイベント
「SUPER LOCAL 高知家 どっぷり祭り~高知の日常に、どっぷり染まる2DAYS~」は、大阪関西万博でも好評を博した「よさこい」「街路市」「食文化」を軸とした体験型イベントである。高知の市町村や街路市出店者に加え、包括連携協定企業である総合アウトドアブランド「LOGOS」が一堂に会する。


会場では、土佐酒の飲み比べができるブースが設置されるほか、10月4日(日)には土佐の芸妓とともに「おきゃく(お座敷遊び)」文化を体験できるブースが設けられる。無料配布される鳴子を使って来場者が参加できるよさこい鳴子踊りの企画なども予定されている。


35年以上親しまれる「ごっくん馬路村」のこだわり


高知の食を中心に紹介する「SUPER LOCAL 高知家 NEWS」第3弾では、1988年に発売され35年以上愛されているロングセラー商品「ごっくん馬路村」を取り上げている。同商品は香料や保存料、添加物を使用せず、ゆず、はちみつ、水のみで作られている。


馬路村農業協同組合の代表理事組合長である長野桃太氏によると、1970年代後半のゆず生産量増加を契機に商品開発が始まり、約100回の試作を経て現在の配合に行き着いたという。同農協では「メーカーであるな、産地であれ」という考え方を重視しており、天候や作柄による年ごとの味や香りの違いも含めて産地の味として届けるため、あえて味の安定化を図る調整を行っていないとしている。
北川村「モネの庭」マルモッタンなど地域の魅力も紹介
情報発信では、フランスの画家クロード・モネが愛したジヴェルニーの庭と地中海の風景を再現した北川村「モネの庭」マルモッタンも取り上げられている。
園内にある「水の庭」では色とりどりの睡蓮や太鼓橋、藤棚などを鑑賞できるほか、「青い睡蓮」などの風景を楽しむことができるスポットとして紹介されている。

- イベント名:SUPER LOCAL 高知家 どっぷり祭り~高知の日常に、どっぷり染まる2DAYS~
- 日時:令和8年10月3日(土)・4日(日)11:00~18:00(入退場自由)
- 場所:グランフロント大阪 うめきた広場(大阪市北区大深町4-1)
- 入場料:無料
- アンテナショップ:SUPER LOCAL SHOP とさとさ(大阪府大阪市北区梅田3-2-2 JPタワー大阪 KITTE大阪 2F)
- 公式サイト:https://superlocal-kochike.pref.kochi.lg.jp/
本記事は高知県の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



