UNICOACH、HR EXPO大阪に出展へ 外国人材の受入れ度チェックなど提供
株式会社UNICOACHは、2026年11月18日(水)から20日(金)にインテックス大阪で開催される「第11回 総務・人事・経理Week【大阪】」内の「HR EXPO(人事労務・教育・採用)」に出展する。ブース番号は10-23となる。
会場のブースでは、外国人材を雇用する企業の人事や経営者向けに、会社の準備状況を測る受入れ度チェックや個別相談などを実施する。現場の特定技能人材から幹部候補の高度人材までを対象に、自社の定着や活躍に向けた相談を受け付ける。
90秒の受入れ度チェックやリーダーのタイプ診断を実施
出展ブースでは、主に外国人材の受入れ度チェックと個別相談の2点を提供する。受入れ度チェックは外国人材を雇用している企業を対象とし、10の質問に回答することで「キャリアと処遇」「上司・現場の準備」「コミュニケーション」「本人へのサポート」「計画と見える化」の5項目について現状と次の一歩、レーダーチャートが90秒で表示される。結果はその場で伝えられ、後日詳細レポートも送付される。
また、外国人材を率いる管理職やリーダーなどを対象に、関わり方を4つに分類する所要時間60秒のタイプ診断も行う。個別相談では、これらの診断結果をもとに代表取締役の何 穎文氏や専門家が対応し、特定技能2号取得の進め方や待遇設計、幹部候補の育成など各社の課題に応じた提案を行う。
支援サービスの紹介と出展の背景
会場では各種支援サービスの紹介も予定されている。現場の特定技能人材育成に関しては、2026年10月9日に提供を開始した7分野対応の「UNICOACH GO|特定技能2号取得支援」を案内する。幹部候補向けには、国籍を問わずグローバル経営人材を育てるプログラムを紹介する。
出展の背景として、厚生労働省のまとめ(※1)で外国人労働者が2025年10月末時点で257万1,037人と過去最多となる一方、受入れ人数の上限や離職などの課題が指摘されている。特定技能1号では制度開始から2022年11月までに1万9,899人が自己都合離職し、そのうち30.3%が特定技能のまま他社へ移籍した(※3)。また、高度外国人材を雇用する企業では「社内の受け入れ体制が未整備」(38.0%)が採用課題の上位に挙がる(※4)など、企業側の受入れ体制づくりや定着の重要性が高まっている。
出展概要と参加方法

展示会の入場は事前登録を行うことで無料となる。11月17日(火)までの登録が必要で、それ以降は5,500円(税込)がかかる。会期中にブースへ来場できない場合や事前の相談を希望する場合は、同社のお問い合わせフォームを通じてオンラインでの相談も受け付ける。
- 展示会名:第11回 総務・人事・経理Week【大阪】 HR EXPO(人事労務・教育・採用)
- 会期:2026年11月18日(水)〜20日(金)10:00〜17:00
- 会場:インテックス大阪
- 主催:RX Japan合同会社
- ブース:10-23
株式会社UNICOACH 会社概要
- 会社名:株式会社UNICOACH
- 所在地:〒141-0033 東京都品川区西品川1-29-12 CSR品川
- 代表者:代表取締役 何 穎文
- 設立:2025年
- 事業内容:外国人材の学習支援プラットフォームの開発・提供、企業・自治体向けの人材育成・組織開発支援
- URL:https://unicoach.co.jp/
本記事は株式会社UNICOACHの発表をもとに作成。 ※1 厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和7年10月末時点) ※2 出入国在留管理庁「特定技能『外食業分野』における在留資格認定証明書交付の一時停止措置について」(令和8年4月13日) ※3 出入国在留管理庁「特定技能制度の現状について」(技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議 第8回 参考資料4)「特定技能外国人の自己都合による離職状況(暫定値)」 ※4 株式会社キャリタス「外国人留学生/高度外国人材の採用に関する企業調査(2024年12月調査)」 ※5 パーソル総合研究所「日本で働く外国人材の就業実態・意識調査」2020年2月7日公表 ※6 出入国在留管理庁「育成就労制度Q&A」
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