グリーンテックジャパン、展示会2展にドライアイス洗浄機などを出展へ
ドライアイス洗浄機の販売元である株式会社グリーンテックジャパン(本社:三重県津市、代表取締役社長:田村欣也)は、2026年11月18日から20日まで東京ビッグサイトで開催される展示会「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2026」および「2026洗浄総合展」に出展します。
同社は2002年4月から製造業向けにドライアイス洗浄機を発売しており、近年は製造工場から出荷された製品の維持・メンテナンス用などにも洗浄用途を拡大しています。今回の出展では、各分野に合わせた実機の展示やデモンストレーション、映像による紹介が行われます。










ドライアイス洗浄は、コンプレッサーの圧縮空気とドライアイスペレットを混合して対象物に噴射し、付着物を剥離させる技術です。ペレットを内部で粉砕してパウダー状にすることで、細かな凹凸面や金属以外の対象物(プラスチック・被覆線・ホース類等)にも対応します。
剥離のメカニズムは、固体の粒子衝突による力、-79度のドライアイスによる急激な温度低下と熱収縮、さらに付着物の隙間に入り込んだドライアイスが約750倍に体積膨張するという3つの複合作用によるものです。ドライアイスは昇華してガス化するため排水処理や回収が不要で、母材へのダメージが少ない特徴を持ちます。
出展する展示会の概要
株式会社グリーンテックジャパンが出展する2つの展示会の詳細は以下の通りです。
ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2026
- 主催:全国ビルメンテナンス協会、日本能率協会
- 会期:2026年11月18日(水)~20日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 南展示場
- 小間番号:1ホール S1-U03
- 出展内容:ドライアイスクリーナー(IC-022)、ドライアイス洗浄機(IC-110M)の展示、洗浄映像紹介、デモンストレーション
- 来場事前登録:https://www.event-cross.com/autumn/jp_bmcl/registration.php
2026洗浄総合展
- 主催:日本洗浄技能開発協会/日本産業洗浄協議会/日刊工業新聞社
- 会期:2026年11月18日(水)~20日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 東展示場
- 小間番号:1ホール W-94
- 出展内容:ドライアイス洗浄機(IC-110、IC-310-S)の展示、簡易デモンストレーション、洗浄映像紹介
- 来場事前登録:https://biz.nikkan.co.jp/eve/senjyo/
主な展示製品の仕様と特長
各ブースで展示される主な製品には、用途に応じた機能が搭載されています。
- ドライアイスクリーナー IC-022:本体重量19kgの電気を使用しないエアーツールで、2.2kW(3馬力)以上のコンプレッサーに接続して使用するドライアイスパウダー洗浄専用モデルです。手元のスイッチやワゴン後部のダイヤルで噴射量などを調整できます。
- ドライアイス洗浄機 IC-110:吐出圧力が低圧時(0.3~0.5MPa)の洗浄能力を高めた軽量コンパクトモデルです。特許技術「ドライアイススムーサーシステム」(特許番号 特許 第6200583号による)を搭載し、ペレット洗浄とスクランブラーセット接続による簡易パウダー洗浄に対応します。
- ドライアイス洗浄機 IC-310-S:ペレット洗浄とパウダー洗浄をワンタッチで切り替えられるモデルです。「大型ドライアイススムーサーシステム」(特許番号 特許 第6200583号による)に加え、パウダー化を行う「オートマチックスクランブラー」(特許番号 特許 第6463343号による)や独自開発のドライアイスクラッシャーを備えています。
本記事は株式会社グリーンテックジャパンの発表をもとに作成されています。
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