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岡山大生がOne Young Worldの日本代表団壮行会に出席 2026年大会へ

国立大学法人岡山大学の代表学生が、南アフリカ共和国のケープタウンで開催される「次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World」2026年大会を前に、東京で開かれた日本代表団壮行会に出席しました。同大学は2015年のバンコク大会から毎年継続して学生を派遣しており、本サミットは今年で16回目の開催となります。

今回の壮行会には、同大学グローバル・ディスカバリー・プログラム3年のPutri Devica Afsariさんが出席し、大会に向けた交流を深めました。

東京で開催された日本代表団壮行会

2026年10月10日に行われた壮行会では、一般社団法人One Young World Japan Committee代表理事の大久保公人氏が開会の辞を述べました。続いて、Annelize Schroeder駐日南アフリカ共和国臨時代理大使が参加者へ歓迎の言葉を送り、南アフリカ共和国と日本の友好の歴史に触れながら、サミットで得た経験や価値観、メッセージを将来にわたって大切にしてほしいと参加者を激励しました。

会場では南アフリカ観光局代表の近藤由佳氏によるケープタウンの紹介や、過去のサミットに参加したアンバサダーからのスピーチも行われました。その後のネットワーキングでは、過去大会のアンバサダーとケープタウン大会に参加する大学生や社会人が、関心のある社会課題や予定しているワークショップについて語り合いました。

2026年のケープタウン大会は11月3~6日にかけて開催されます。Putriさんを含む日本代表団は、国際セッションでの討論やワークショップ、ネットワーキングに参加する予定です。

本大会では国連の持続可能な開発目標SDGsを枠組みとし、以下の5つのテーマを中心に議論が行われます。

  • Agriculture and the Global Food Crisis(農業と世界的な食料危機)
  • Intelligent Jobs(インテリジェント・ジョブ)
  • Gender-Based Violence and Safety(ジェンダーに基づく暴力(GBV)と安全)
  • Future of Africa(アフリカの未来)
  • Peace and Security(平和と安全保障)

世界最大級の国際会議「One Young World」

次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World(OYW)は、2009年の世界経済フォーラム(通称「ダボス会議」、本部:スイス・ジュネーブ)で宣言され、2010年にイギリス・ロンドンで初開催されました。世界190カ国以上から18~35歳の次世代リーダーが集まる国際会議です。

参加者には「OYWアンバサダー」の称号が授与され、世界約21,000人の若手リーダーとのネットワークを築くことができます。また、ノーベル平和賞受賞者でグラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス氏をはじめ、各国首脳や政府関係者、Fortune 500企業、NGOなどの指導者や著名人がOYWカウンセラーとして支援しています。

本記事は国立大学法人岡山大学の発表をもとに作成しました。

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