YEデジタルが横手市循環バスに秋田県内初のスマートバス停を提供
株式会社YE DIGITALは、横手市地域公共交通活性化協議会が運行する横手市循環バスにおいて、秋田県内初(2026年10月時点、同社調べ)となるスマートバス停を提供しました。
運行開始から13年が経過した横手市循環バスは、利用環境や移動ニーズの変化に対応するため、従来のルートを見直して2026年10月1日より南ルートと北ルートの2系統へ再編されました。今回の導入は、循環バスルートの再編に合わせて実施されたものです。
導入されたスマートバス停は、バスロケーションシステムと連携してバスの接近情報をリアルタイムで表示します。あわせて時刻表やルートマップを分かりやすく示すことで、利用者が運行状況を把握しやすくなり、安心して移動できる環境づくりを支援します。
機器は病院や商業施設などの屋内に設置されています。豪雪地域である横手市において、冬季の降雪によってバスの遅延が発生した場合でも、利用者が暖かい施設内で運行状況を確認しながら待てる快適な待合環境の提供が見込まれています。また、市からのお知らせやイベント情報、緊急情報を配信する情報発信基盤としても活用されます。
導入機器と設置場所の概要
運用開始日は2026年10月1日(木)で、55インチの屋内設置モデルであるスマートバス停 Type-Aが全6カ所に設置されました。
設置場所の一覧は以下の通りです。

- 平鹿総合病院(秋田県横手市前郷字八ツ口3-1)
- 市立横手病院(秋田県横手市根岸町5-31)
- 横手バスターミナル(秋田県横手市駅前町2-5)
- よねやハッピーモール店(秋田県横手市横手町五ノ口36-1)
- イオンスーパーセンター横手南店(秋田県横手市婦気大堤字中田4-1)
- IRISOアリーナ横手(秋田県横手市赤坂字館ノ下48-2)
画面には、バス接近情報(バスロケーションシステム連携)のほか、横手市循環バスの時刻表とルートマップ、横手市からのお知らせ(行政広告・地域情報)、緊急情報が表示されます。
地域交通の利便性向上に向けた取り組み
横手市総務企画部経営企画課の佐藤氏は、ルート再編とスマートバス停の導入について、地域の公共交通をより便利で快適にするための重要な取り組みであるとした上で、さらに多くの人に利用してもらえるよう努めていきたい旨を述べています。
福岡県北九州市小倉北区に本社を置く株式会社YE DIGITAL(代表取締役社長:玉井裕治)は、本取り組みを通じて横手市における公共交通の利便性向上と持続可能な地域交通の実現に貢献するとともに、事業で培った知見を全国の自治体や交通事業者のDX推進や地域活性化に生かしていく方針です。
株式会社YE DIGITAL 会社概要
- 商号:株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
- 設立:1978年2月1日
- 代表者:代表取締役社長 玉井裕治
- 本社所在地:福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
- 企業ホームページ:https://www.ye-digital.com/
本記事は株式会社YE DIGITALの発表をもとに作成されています。
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