東京理科大など、高校生向け宇宙ビジネス人材育成Bootcampの第4回を開催へ
東京理科大学、大分県、大分県立国東高等学校は、2026年12月19日と20日の2日間にわたり、「宇宙志向ビジネスを先導する人材を育てるBootcamp in 大分」の「Bootcamp4」を開催します。
この取り組みは、文部科学省の「令和6年度宇宙航空科学技術推進委託費 宇宙航空専門人材育成プログラム」において採択された提案課題です。主に土日に合宿形式で全4回開催されるBootcampを通じて、チームでのワークショップやパラボリックフライト実験などが行われてきました。
千葉と東京の2拠点で実施
今回のBootcamp4は、2日間にわたり異なる会場で開催されます。1日目となる2026年12月19日は千葉県野田市山崎2641の「東京理科大学 野田キャンパス 7号館2階 共創エリア1」で、2日目の12月20日は東京都中央区日本橋室町2丁目1−1の「宇宙ビジネス共創拠点 X-NIHONBASHI TOWER 日本橋三井タワー 7階」で実施されます。
参加者は、大分県立国東高等学校生および公募で選抜された高校生19名と、高校生を指導するメンターを務める東京理科大学および他大学学生6名のほか、学生のみで運営する宇宙教育ベンチャー企業である株式会社宇宙の学び舎seedなどが予定されています。また、一般社団法人クロスユーが協力を行っています。
2日間のプログラムと成果報告会の内容
初日の12月19日は、13:10–15:00に「成果報告会リハーサル」、15:00–17:45に成果報告会に向けた「グループワーク」が予定されています。
2日目の12月20日は、10:30–12:45に「成果報告会」が行われます。この成果報告会は一般聴講も受け付けており、各班が以下のテーマで発表を行う予定です。
- μ1班「Fluid X(フルイド・エックス)」:宇宙旅行時代を誰もが快適に: 微小重力下における多層メッシュ構造を用いた宇宙用生理用品の開発
- μ2班「Dr.DEBRIS(ドクター・デブリ)」:微小重力空間における変形体の射出実験・デブリ回収機構への展望
- μ3班「みずあみ」:高粘度流体のナットと紐周りにおける挙動観察実験
成果報告会の終了後には、13:00–14:15に「過年度受講生・ビジネスパートナー交流会」、14:15–15:00に「閉講式」が予定されています。
取材の申し込みについて
報道関係者による取材を受け付けており、取材を希望する場合は東京理科大学広報課へ12月4日(金)までに連絡する必要があります。
本記事は東京理科大学の発表をもとに作成されています。
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