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山中湖村のダリア摘み取り農園に開園約2か月で約240人が来園

山梨県山中湖村の地域おこし協力隊である川村 早紀さんが個人事業として運営するダリアの摘み取り農園に、開園から約2か月で約100組・約240人が来園しました。この取り組みは、株式会社あるやうむの地域おこし協力隊DAOソリューションのもと、ダリアの栽培を副業として継続できるかを確かめる実証実験として行われています。2026年8月2日の開園以降、廃棄予定だった球根を活用し、シーズン終盤まで運営が進められました。

約2か月で約100組が来園

2026年8月2日に開園した農園には、約2か月間で約100組・約240人が訪れました。この農園は廃棄予定だった球根を活用して栽培を行っており、宣伝はホテル、観光協会、役場へのチラシ設置とInstagramのみで展開されました。2026年8月28日に発表された前回の途中経過では、目標5,000本に対して開園10日間で約300本と報告されていましたが、シーズン終盤に向けて来園者を迎えました。

来園者の大半がInstagram経由

来園者のほとんどはInstagramを通じて農園の情報を得ており、知人からの紹介は2件ほどでした。来園者の居住地は県外では関東や静岡県が多く、関西から足を運ぶ人もみられました。一方で、川村さんが1人で栽培と接客を担当するなかで、自身の情報発信に集客が依存している状況も浮き彫りになっています。

川村 早紀さんは、栽培に加え集客や費用管理、予約フォームの運用など想像以上の苦労があったとしつつ、自身が育てたダリアを楽しむ利用者の姿や感想が励みになったとしており、来年も活動を継続して花への関心や村を訪れる契機を増やしたい旨を述べています。

副業モデルの確立に向けた検証結果の共有

今回の実験は、新しく農業を始めたい人が副業から一歩を踏み出せるモデルの確立を目的としています。運営にあたって発生した作業時間や費用、集客経路、課題となった点などは、川村さんによって報告としてまとめられる予定です。

株式会社あるやうむ 会社概要

  • 会社名:株式会社あるやうむ
  • 代表者:代表取締役 畠中 博晶
  • 所在地:北海道札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
  • 設立:2020年11月18日
  • 資本金:1億6449万円(準備金含む)
  • 事業内容:NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
  • URL:https://alyawmu.com/

本記事は株式会社あるやうむの発表をもとに作成されています。

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