高島屋、不要なプラ製おもちゃを回収し再生 2027年秋に新商品発売へ
高島屋は、サステナブル活動「TSUNAGU ACTION(ツナグアクション)」の一環として展開する循環型プロジェクト「Depart de Loop(デパート デ ループ)」において、不要になったプラスチック製おもちゃを回収して新たな製品へ再生する「おもちゃ再生プロジェクト」を開始します。

顧客からの要望が多かったプラスチック製おもちゃの回収を初めて行い、回収した素材を選別・ペレット化して高純度のプラスチックへ再生します。再生プラスチック原料を活用した新たな雑貨小物は、2027年秋(予定)の発売に向けてリサイクルパートナーとともにプロジェクトが進行しています。
玉川高島屋でのおもちゃ回収概要と特典
今回の回収キャンペーンは、「タカシマヤ キッズクラブ」会員を対象に玉川高島屋で実施されます。回収は300g以上を1点として換算し、期間中は1人5点まで持ち込みが可能です。
- 回収対象:プラスチック製のおもちゃ(ブロック、プラモデル、ままごとおもちゃ、レールトイ)
- 回収期間:10月16日(金)~18日(日) ※午前10時~午後6時
- 回収場所:玉川高島屋 本館5階 特設会場(こども用品横)
参加特典として、回収1点につき玉川高島屋のキッズクラブスタンプ対象売場で利用できる「タカシマヤアプリクーポン(500円分)」が1枚進呈されます(期間中1人最大5枚まで)。クーポンは、お買上げ税込5,000円ごとに1枚利用可能(レシート合算不可、1会計につき最大5枚まで)で、有効期限は2026年11月30日(月)までとなっています。
三菱電機の選別技術を活用した再生プロセス

回収されたおもちゃは、以下の工程を経て新たな製品へと生まれ変わる予定です。
- 回収:不要になったプラスチック製のおもちゃを回収
- 分別・破砕:プラスチック以外の素材を取り除き、細かく破砕
- 選別・ペレット化:高度なプラスチック選別技術を活用し、種類や色ごとに選別して高純度の再生プラスチック原料へと再生
- 製品化:再生プラスチック原料を活用し、新たな製品として活用

プロジェクトパートナーである三菱電機株式会社は、独自に開発した高度なプラスチック選別技術を活用し、玩具由来プラスチックのリサイクルに関する研究を行っています。プラスチックを種類と色で選別することにより、玩具ならではのカラフルで高純度なプラスチック素材への再生に取り組みます。

「タカシマヤ キッズクラブ」は、子育てを応援する髙島屋の入会費・年会費無料のサービスです。対象店舗(7店舗)のベビー・こども服売場でのお買物でスタンプがたまるスタンプカードや、365日24時間お子様の健康について専門のヘルスアドバイザーに電話相談ができる「キッズメディカルサポート」などの特典が用意されています。入会には、タカシマヤアプリ会員(仮会員は除く)、髙島屋の各種カード、タカシマヤデジタルポイント、友の会、スゴ積みのいずれかの会員で、12歳以下の子どもを持つ保護者(祖父母含む)または出産を控えていることが条件となります。

高島屋では、サステナブルなライフスタイルを提案する「TSUNAGU ACTION」を推進しており、4月と10月の「TSUNAGU ACTION WEEKS」では環境や未来を考える商品やイベントを展開しています。「Depart de Loop(デパート デ ループ)」は、その一環としてリサイクルシステムを持つパートナー企業と連携し、資源を新たな服やモノへ再生して髙島屋各店やオンラインストアで紹介・販売する循環型社会の実現をめざしたプロジェクトです。
本件に関するお問い合わせは、玉川高島屋(03-3709-3111 代表)で受け付けています。

本記事は高島屋の発表をもとに作成されています。
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