ふじみ野市が11月8日に総合防災訓練を実施へ 20か所の指定避難所を開設
埼玉県ふじみ野市は、令和8年11月8日(日)に市民参加型の「ふじみ野市総合防災訓練」を実施します。訓練では市内20か所の指定避難所を市民とともに開設し、発災時を想定した連携の確認が行われます。
同市では発災時に、行政による「災害対策本部」、指定避難所の市職員や施設職員、地域の拠点協力員からなる「地域防災拠点」、自主防災組織と市民による「地区対策本部」の3層が密接に連携して活動する体制をとっており、今回の訓練ではこの3層構造の実効性を検証します。
3層連携による実践的な実施体制
訓練はそれぞれの役割に応じた体制で進められます。
災害対策本部は、設置および運営を行い、「防災情報共有システム」や「ふじみ野市総合防災情報システム」を活用した情報の収集と発信訓練に取り組みます。
地域防災拠点では、物資の搬入出訓練や講話、起震車体験、道路啓開訓練が予定されているほか、自衛隊、警察、消防、消防団、医師会、協定事業者などの防災関係機関との連携訓練や、トイレトレーラーの設置が行われます。
地区対策本部では、自主防災組織と市民が中心となり、炊き出しや資機材の確認、避難といった自主訓練が実施されます。
訓練の開催日時および場所は以下の通りです。
- 日時:令和8年11月8日(日)午前8時30分から正午
- 場所:ふじみ野市役所(災害対策本部)、地域防災拠点(全20カ所の指定避難所)、地区対策本部(自主防災組織と市民)ほか市内全域
なお、指定避難所である大井小学校では、10:00~11:00にトイレトレーラーが設置されます。
問い合わせ先
本訓練に関する問い合わせは、ふじみ野市危機管理防災課(電話049-262-9017)で受け付けています。
本記事はふじみ野市の発表をもとに作成しました。
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