LaurierがYouTube開設や財務診断アプリ提供、11月20日にウェビナー開催へ
経営コンサル Laurierは、銀行本部の審査部門での実務経験を持つ代表の藤原によるYouTubeチャンネル「脱銀行マン藤原」を開設しました。あわせて、銀行目線で自社の信用力を確認できる無料Web診断アプリ「LBI(Laurier Business Inventory)」の提供を開始しています。さらに2026年11月20日には、経営者向けの無料ウェビナー「銀行の取説」を開催する予定です。
YouTube「脱銀行マン藤原」の開設背景と発信内容
地方銀行で融資、審査、債権管理などの業務を経験し、2024年に独立した代表の藤原は、銀行側と経営者側の双方を経験する中で両者の間にある情報格差を感じてきたとしています。銀行の考え方を経営者が理解することで資金調達や経営判断の選択肢が広がるという考えから、情報発信を開始しました。
YouTubeチャンネル「脱銀行マン藤原」では、銀行が実際にどのような考え方で企業を評価し、融資を判断しているのかを取り上げます。具体的には、融資の可否における会社の違い、経営者を評価する際のポイント、信用格付と決算書の関係、長期借入と短期借入の使い分け、経営者保証を解除するための考え方、金利上昇時代の銀行交渉などを扱います。今後は実際の経営課題を題材とした解説や、経営者との対談なども展開していく予定です。
無料Web診断アプリ「LBI」の提供
あわせて提供される無料Web診断アプリ「LBI(Laurier Business Inventory)」は、企業の決算書情報をもとに融資審査で重視される財務指標などを分析するツールです。貸借対照表と損益計算書の写真をダウンロードして簡易的に診断する仕組みで、読み込んだデータは取得しないとしています。公式LINEから無料で利用可能です。
主な診断項目は以下の4点です。
- 信用格付評価の目安(財務状況を確認し、信用格付の模擬診断を実施)
- プロパー融資の可能性(信用保証協会の保証に依存しない融資の可能性を診断)
- 長期・短期借入の可能性(借入形態ごとの財務上の適性を確認)
- 経営者保証解除の可能性(保証解除に向けた財務面の要素を確認)
なお、診断結果は実際の金融機関による信用格付や融資判断を保証するものではないものの、銀行との交渉前に自社の財務上の強みや課題を把握するための参考情報として活用できるとしています。
2026年11月20日に無料ウェビナー「銀行の取説」を開催
中小企業経営者や財務・資金繰り担当者などを対象とした無料オンラインウェビナー「銀行の取説」が、2026年11月20日に開催されます。元銀行員の実務経験をもとに、銀行による企業の評価方法や、融資相談・銀行交渉において知っておくべきポイントが解説されます。
ウェビナーの概要は以下の通りです。







- 開催日:2026年11月20日(金)15時~16時30分
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 対象:中小企業経営者、財務・資金繰り担当者など
- 参加費:無料
- 定員:30名
- 所要時間:約75分(質疑応答を含む)
- 申込方法:専用申込フォーム(https://forms.gle/xGJFnHwrdYFpYRWV8)から受付
経営コンサル Laurierの概要

経営コンサル Laurierは、中小企業の財務戦略や資金調達、銀行交渉、資金繰り改善、事業再生などを支援する事業を展開しています。
- 代表:藤原 光希
- 事業内容:外部CFO、財務コンサルティング、銀行交渉支援、資金繰り改善、事業再生支援
- 所在地:宮城県仙台市若林区荒井
- お問い合わせ:k-fujiwara@laurier-fa.com
本記事は経営コンサル Laurier(株式会社Laurier)の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



