Hidamariがブランドロゴとサイトを刷新 CMS開発やAIチャットボット導入も
シェアハウスの企画・運営を手がけるHidamari株式会社は、コーポレートブランドの再構築を行い、ブランドロゴおよび公式サイトを大幅にリニューアルしました。開発パートナーとしてグローディング株式会社を迎え、ロゴデザインの刷新に加えて独自CMSの開発やAIチャットボットを導入しています。人と人がつながる温もりと最先端テクノロジーによる利便性の両立を図り、顧客体験価値の向上と事業基盤の強化を推進するとしています。

Hidamariは、「陽のあたる場所をつくる」「多様性を受け入れ、活かすひとを増やす」という想いのもと、20〜30代の若者や全体の半数を占める外国人入居者を対象にシェアハウスコミュニティを運営してきました。事業の成長に伴って管理物件や入居希望者が増える一方、従来のWebサイトでは空室情報の手動更新や内見予約、多言語での問い合わせ対応などに工数が割かれ、入居者とのコミュニケーションに充てる時間の確保が課題となっていました。
そこで「人が判断すべき仕事は人が行い、定型的な作業はテクノロジーに任せる」という思想に基づき、ブランドの再定義と同時にバックオフィスからWebフロントまでをつなぐDXプロジェクトが実施されました。

猫をモチーフにした新ロゴとサイト全面刷新

新しいシンボルマークには、太陽のように丸いフォルムの中で丸まる猫を採用しました。猫は国内外で愛され温かな暮らしを象徴するモチーフであり、丸い形状は日の丸も想起させるデザインとなっています。ブランドカラーには「サンセット・オレンジ(#FF7700)」と「ダークチャコール(#28231D)」を策定しました。新ロゴはWeb媒体だけでなく、現地の看板、名刺、パンフレット、グッズなどのリアルな場にも展開されています。

また、「ひとりじゃない、だから、もっと楽しい。」をコンセプトに公式サイトも刷新されました。PCとスマートフォンの双方で快適に閲覧できるUI/UXへ進化させ、各物件のスペックに加え、リビングやキッチンの写真、入居者の声、周辺環境の魅力をグラフィカルに発信しています。
独自CMSの開発とAIチャットボットによるDX


業務効率化の取り組みとして、物件・空室情報、内見予約管理、問い合わせ、入居者データを集約する独自CMSを構築しました。部屋のステータス変更が公式サイトへ即時反映される仕組みを整えたほか、内見予約の自動メール送付やGoogleカレンダー連携を実装しています。


さらに、サイト内にはAIを活用したチャットボットを導入しました。「ペットは飼える?」「初期費用はいくら?」「今週末の内見予約をしたい」といった質問に対し、AIが回答と対象物件ページを案内します。

今回のリニューアルは、ブランディングからシステム開発までを手がけるグローディング株式会社とのパートナーシップによって進められました。2025年8月にはHidamari代表の林田・中原がグローディング社のインドネシア開発拠点を訪問し、現地のエンジニアやデザイナーと直接対話を重ねて信頼関係を築いたとしています。
Hidamari代表取締役の林田直大は、グローディング社が想いを汲み取り一体となって開発したことに触れ、「新しくなったHidamariを通じて、これからも多くの方へ『陽のあたる場所』を届けてまいります」とコメントしています。また、グローディング株式会社代表取締役の武藤貴一郎も、世界観の共有から業務DX、AI実装まで一貫して共創したとし、持続的な成長を支援していく姿勢を示しています。
会社概要
- 会社名:Hidamari株式会社
- 代表者:代表取締役 林田 直大
- 本社所在地:〒860-0807 熊本県熊本市中央区下通1-12-27 CORE21 下通ビル 5F
- 支社:東京支社(渋谷区渋谷3-27-15 坂上ビル7F) / 福岡支社(福岡市中央区大名2-9-35 トウセン天神ビル9F)
- 事業内容:シェアハウスの企画・運営・管理、コミュニティ事業
- 公式HP:https://hidamari.co/
本記事はHidamari株式会社の発表をもとに作成されています。
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