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住宅探しの情報源で生成AIが約4割に タカマツハウスが意識調査を実施

タカマツハウス株式会社は、直近3年間で住宅探しをしたことがある20~60代の男女1,004人を対象に実施した「住宅探しにおける生成AI活用実態調査」の結果を公表した。住宅探しの情報源として生成AIを利用した人は42.8%となり、ポータルサイトなどに次ぐ手段として活用が進んでいる実態が明らかになった。

住宅探しをする中で「難しい」「大変だ」と感じたことについて尋ねたところ、「エリアや周辺環境の良し悪しを判断すること(57.4%)」が最も多く、次いで「家族・パートナーそれぞれの希望をすり合わせること(48.5%)」、「10年後・20年後など、将来の暮らしを見据えて住宅を選ぶこと(35.8%)」となった。

利用した情報源としては、「不動産ポータルサイト(53.9%)」が最多で、「不動産会社・住宅会社のWebサイト(48.8%)」に続き、「生成AI(ChatGPTなど)(42.8%)」が約4割を占めた。

生成AI利用者の6割以上がタイパ向上を実感 正確性には課題も

生成AIを利用した段階については、「住宅購入を検討し始めた段階(65.3%)」が最も多く、「希望するエリアを検討する段階(51.6%)」、「予算を検討する段階(40.7%)」、「希望する間取り・広さなどの条件を整理する段階(40.7%)」が続いた。利用方法では「戸建て・マンションなどのメリット・デメリットを比較させる(53.3%)」が最多で、「難しい不動産用語や、住宅ローン・税金の仕組みを解説してもらう(40.5%)」、「希望条件や住宅に求めることを整理する(38.1%)」が挙げられた。

活用による行動や意識の変化・メリットを尋ねたところ、「情報収集にかかる時間や手間が大幅に削減された(タイパの向上)(64.9%)」が最多となった。一方で、困ったこととして「誤った情報・不正確な情報が含まれていた(40.0%)」、「情報が古く、現在の状況と合っていなかった(34.2%)」、「回答が一般論にとどまり、参考にならなかった(24.7%)」という声が上がった。

なお、生成AIからの情報に対する信頼度では、「とても信頼できる(26.7%)」、「ある程度信頼できる(63.8%)」と約9割が肯定的な評価を示した。あわせて確認する情報としては、「実際の物件・モデルハウスを見た際の情報(54.7%)」や「実際にその地域・物件に住んでいる人の声(40.7%)」、「住宅価格・周辺相場などの最新データ(39.8%)」が挙げられた。

今後求める役割は相談相手や調整役 将来のシミュレーション要望も

今後、住宅探しにおいて生成AIに担ってほしい役割を尋ねたところ、「希望条件を整理してくれる「相談相手」(34.6%)」が最も多く、「家族・パートナーの意見をまとめる「調整役」(27.4%)」、「自分に合った住宅を提案してくれる「コンシェルジュ」(23.7%)」となった。

さらにしてほしいこととしては、「複数の物件を比較し、自分たちでは気づかなかった違いや注意点を教えてほしい(41.0%)」が最多で、「購入した場合の10年後・20年後の暮らしをシミュレーションしてほしい(33.3%)」、「将来の売却や住み替えまで考えた資産価値をシミュレーションしてほしい(26.1%)」が続いた。

タカマツハウス株式会社は、東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー15Fに本社を置き、代表取締役社長は藤原元彦氏が務める。首都圏を中心とした木造戸建住宅関連事業の営業・企画・販売業務を展開している。

調査概要は以下の通り。

  • 調査名:「住宅探しにおける生成AI活用実態調査」
  • 調査期間:2026年9月28日(月)〜2026年9月30日(水)
  • 調査方法:PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
  • 調査人数:1,004人
  • 調査対象:調査回答時に直近3年間で住宅探しをしたことがある20~60代の男女と回答したモニター
  • 調査元:タカマツハウス株式会社(https://takamatsu-house.co.jp/)
  • モニター提供元:サクリサ

本記事はタカマツハウス株式会社の発表をもとに作成。

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