デジタル・ナレッジ 教育用AIエージェント ナレッジIDマップを正式リリース
導入実績3000超を持つeラーニング専門ソリューション企業の株式会社デジタル・ナレッジは、教育用AIエージェント「Knowledge ID MAP(ナレッジIDマップ)」を正式リリースしました。

同サービスは、教材の自動生成から教材の監査まで、教育業務に関する一連の作業をAIエージェント上で支援するシステムです。配信用LMS(学習管理システム)との連携機能を備えて提供が開始されました。




教材生成やペルソナ作成、監査を行うAI機能

Knowledge ID MAPは、教育や研修における教材作成および管理業務を支援する生成AIエージェントサービスです。

具体的には、教材をゼロから生成する機能や既存教材を再構築する機能、教材から学習目標を抽出して組織内のペルソナを作成する機能を備えています。さらに、教材と作成したペルソナとのマッチング度を審査・監査する機能も搭載されています。
LMSとの連携環境と料金体系
ナレッジIDマップは、AIで生成した教材データを一元管理して配信できるよう、配信用LMSとの連携運用を前提とした環境整備が進められています。そのため、ナレッジIDマップ単体で利用する場合でも、料金体系は配信用LMSシステムとのセット利用を前提とした価格設定となります。

すでに同社の「ナレッジデリバー」や「ナレッジデリ」を利用している場合は、無料オプション機能を利用して生成教材を配信用LMSへ連携・格納できます。この場合の追加費用は、ナレッジIDマップの利用料金のみとなります。なお、パッケージライセンス利用時は「DKクラウド環境」での運用が前提となり、オンプレミス利用は別途相談としています。また、動画を利用する場合は「Video⁺」オプションの契約が必要で、容量や流量の超過時には追加費用が発生します。
今後の機能拡張スケジュール
今回のリリース時点では配信用LMSとの手動による教材連携に対応しており、今後は以下の機能追加が予定されています。
- 11月末予定:配信用LMSとの教材(自動)連携機能
- 11月末予定:参考資料を登録し、その内容を活用した教材生成機能
- 2月末予定:配信用LMSとの学習履歴連携機能
これらの拡張により、受講者の学習状況やスキルレベルの把握と、必要な情報に基づく教育・育成管理環境の構築を進めるとしています。利用申し込みは専用サイト(https://knowledge-id-map.study.jp/)にて受け付けています。
株式会社デジタル・ナレッジ 概要
- 会社名:株式会社デジタル・ナレッジ
- 上場市場:東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード:507A)
- 代表者:代表取締役社長 𡌶 弘明、代表取締役COO 吉田 自由児
- 所在地:東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
- 設立:1995年創業
- URL:https://www.digital-knowledge.co.jp/
本記事は株式会社デジタル・ナレッジの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



