TACが2026年度社労士試験の実績発表、本科生修了者の合格率は43.5%
社会保険労務士試験対策講座を展開するTAC株式会社は、2026年度社会保険労務士試験における合格実績を公表した。同社が定めた学習基準を満たしたTAC本科生カリキュラム修了者の合格率は43.5%を記録し、本試験合格率の9.3%に対して約4.7倍となった。あわせて、2011年から2026年までのTAC本科生合格者累計実績が6,403名に達したことも明らかにしている。
2026年度試験におけるカリキュラム修了者の合格実績
2026年度社会保険労務士試験におけるTAC本科生カリキュラム修了者の合格率は43.5%となった。同年度の本試験合格率である9.3%と比較して約4.7倍の実績となっている。
合格実績の詳細は同社ウェブサイト(https://www.tac-school.co.jp/kouza_sharosi/sharo_annnai-taikenki.html)でも案内されている。
実績の対象となった本科生とは、目標年度の試験に合格するために必要な講義・答案練習・公開模試等をパッケージ化したコースを受講した方を指す。

カリキュラム修了者については、カリキュラムに含まれる答案練習・模試(実力完成答練全6回、総合答練全4回、上級直前答練全2回、中間模試と公開模試)の提出率が60%以上、かつ直前期答練(総合答練全4回、上級直前答練全2回) の平均正答率60%以上、かつ中間模試、公開模試の成績判定がC判定以上(A~Eの5段階判定、D・E判定と未提出除く)を満たした受講者と定義されている。
今回の合格率は対象者536名のうち合格者233名の割合で算定されており、小数点第2位を四捨五入した数値となる。なお、集計は2026年10月8日までの判明分に基づいている。
2011年から2026年までの累計合格者は6,403名
2011年~2026年社会保険労務士試験におけるTAC本科生合格者累計実績は6,403名となった。各年の実績内訳は以下の通りとなる。
- 2011年:595名
- 2012年:572名
- 2013年:425名
- 2014年:758名
- 2015年:160名
- 2016年:326名
- 2017年:577名
- 2018年:336名
- 2019年:445名
- 2020年:335名
- 2021年:442名
- 2022年:229名
- 2023年:339名
- 2024年:246名
- 2025年:238名
- 2026年:380名
2026年度のTAC本科生合格者の人数は、2026年10月8日までの判明分となる。
TAC株式会社の概要
東京都千代田区に本社を置くTAC株式会社の概要は以下の通り。
- 会社名:TAC株式会社
- 設 ⽴:1980年12⽉
- 事業内容:個⼈教育事業、法⼈研修事業、出版事業、⼈材事業
- 本 社:〒101-8383 東京都千代⽥区神⽥三崎町3-2-18
- Webサイト:https://www.tac-school.co.jp/
本記事はTAC株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



