MAW、祝いのプラットフォームIINDA公式サイトをリニューアルオープン
長野県松本市に所在するMAW株式会社は、結婚式場ではない会場やまちをハレの席の選択肢にする祝いのプラットフォーム「IINDA」の公式サイトを、2026年11月1日にリニューアルオープンした。
2024年11月22日のサービス開始から2周年を前に、カップルからの問い合わせ数や掲載数の増加に伴い、魅力的なまちとより出会いやすくなることを目指して実施された。同社は今後、人口規模の少ない地域との連携にも注力するとしている。
掲載施設数が約9倍に拡大、非結婚式場媒体として日本最大級へ
2024年11月22日に長野県の25施設から掲載を開始したIINDAは、2026年11月1日現在で全国21府県230施設に掲載が広がり、非結婚式場の掲載媒体として日本最大級の規模となっている。初年度対比でカップルからの問い合わせ数は約3倍、祝いの場の掲載数は約9倍、サービスサイトへのアクセスユーザー数は約3.5倍に増加した。

成長の背景として同社は、費用や時間、気持ちの負荷からここ20年で挙式をしないカップルが増加し、式場の廃業により地方での選択肢が減少していることや、SNSの普及により式場以外の多様な場所でも自由に祝える新たな選択肢への期待が高まっていることを挙げている。また、行政やまちづくり事業者からの地域活性化施策としての問い合わせや、日本のローカルエリアでのパーティー開催を希望する海外からの問い合わせも多数寄せられているという。
2026年11月22日の2周年を前に実施されたリニューアルでは、地域の魅力がより伝わりやすくなるようデザインや検索性の改善が行われた。
デザイン面では「一冊のローカル雑誌」をコンセプトに刷新し、写真を主役にしたレイアウトを採用している。提供サービスのひとつ「IINDA Place」では、従来の日本地図からの検索に加え、都道府県をまたいだキーワード検索や条件検索に対応したほか、利用の流れや料金体系の整理も実施された。


あわせて掲載エリアも拡大し、千葉県、埼玉県、大阪府、三重県、和歌山県、鳥取県、福岡県が追加された。会場には和歌山県「和歌山城」や三重県「おかげ横丁」といった場所も加わっている。
人口規模の小さな地域との連携や官民での課題解決へ
3年目を迎える同サービスでは、これまでも秋田県男鹿市や和歌山県すさみ町など人口3万人未満のまちを開拓してきた。今後は、祝いの場が少なく人口減少に悩む地域との連携を加速させ、カップルの選択肢を広げるとともに、まちに人を呼び込む機会の一助を目指すとしている。
すでに長野県では信州アクセラレーションプログラムに採択され、観光強化に向けた場所の開拓を進めている。また、2026年11月1日より総務省・地域力創造アドバイザーの東山迪也氏と連携を開始し、官民の視点を取り入れながら祝いをきっかけとした地域課題の解決に取り組む方針だ。
- サービス名:IINDA
- 公式サイト:https://iinda.co.jp/
- Instagram:https://www.instagram.com/iinda_official
- 新郎新婦向け問い合わせ窓口:https://iinda.co.jp/contact
- 会場・まちづくり関係者向け問い合わせ窓口:iinda.info@maw-co.com
- 運営会社:MAW株式会社
- 代表取締役社長:星野大輔
- 所在地:〒390-0874 長野県松本市大手3-3-9 NTT東日本大名町ビル1F
- 会社URL:https://maw-company.studio.site/
本記事はMAW株式会社の発表をもとに作成しています。
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