TASAKIがショートフィルム公開 11月より世界各地のブティックで展開へ
TASAKIは、日本の昔話である浦島太郎の玉手箱を着想源としたショートフィルム「未知の世界へ。READY TO OPEN」を公開した。本作は1933年の創業以来あこや真珠を育んできた九十九島の海を舞台に、京都産の和紙を用いたストップモーション・アニメーションで幻想的な海の世界を描いている。11月からは世界各地のTASAKIブティックをはじめ、銀座本店や全国3か所のポップアップストアでも関連展示が行われる予定だ。
和紙アニメーションで表現された幻想的な海
本作では、昔話の中で開けてはいけないとされた玉手箱を、未知の世界と無限の可能性への招待状として再解釈した。玉手箱を思わせる籠の中で職人の手仕事と自然の営みによって長い時間をかけて育まれる真珠の物語と重ね合わせている。


映像表現には京都産の和紙を用いたストップモーション・アニメーションが採用された。和紙特有の柔らかな透け感によって揺らめく光や海の生き物たちが繊細に描写され、海底の街にTASAKIを象徴するジュエリーが溶け込む世界観を作り上げている。
多彩なクリエイター陣による制作体制
監督はファインアーティストのアリックス・ボルトリが務めた。音楽には、1998年にニースで生まれルクセンブルクで育ったシンガーソングライターであるMikiの楽曲「Yes」を起用。2025年10月にリリースされたデビューアルバム『Industry plant』の収録曲である同曲のエレクトロポップが作品を彩る。
撮影はアンドリュー・ヴァウエルズが担当した。さらに、2009年よりTASAKIのデザイナー兼アーティスティック・アドバイザーを務めるタクーン・パニクガルもディレクションに参加している。
キャンペーンビジュアルでは、コーラル、ライラック、淡いブルーグリーンのキャラクターたちとともに、「BALANCE」「DANGER」「M/G TASAKI」のジュエリーと和紙の造形物が共演する。
11月からは世界各地のTASAKIブティックに「READY TO OPEN」の世界が登場し、あこや真珠を収めた玉手箱などが設置される。銀座本店ではフィルム制作に使用された和紙の造形物やセットが展示されるほか、全国3か所のポップアップストアでも展開される予定となっている。
- ホリデーキャンペーン映像:https://www.youtube.com/watch?v=46CSM_nuNmA
- TASAKIホリデースペシャルサイト:https://www.tasaki.co.jp/lp/holiday-collection/2026/
本記事はTASAKIの発表をもとに作成しました。
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