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同居家族がいる人の約6割が水回りマナーに不満 イースマイル調査

東京第1本社を東京都江戸川区に、大阪本社を大阪市中央区に置く株式会社イースマイル(代表取締役:島村禮孝)は、全国の20代~60代の男女500名を対象に「水回りのマナー・ストレスに関する実態調査」を実施した。調査の結果、同居家族やパートナーがいる人の約6割(59.9%)が水回りのマナーにストレスを抱えており、値上げ以降は4割以上が家族への注意を増やしている実態が明らかになった。さらに、約7割の家庭で水回りを巡る口論や喧嘩、不満の我慢が発生しているとしている。

同居人の約6割が水回りのマナーにストレスを実感

同居人がいる回答者(409名)のうち、「日常的(19.8%)」「週に数回(18.8%)」「月に数回(21.3%)」を合わせると、59.9%(245名)が家族やパートナーの水回りの使い方にストレスを感じていると回答した。

水道料金や電気・ガス料金の値上げが家計に影響を与える中、家庭内での水やエネルギーの使い方が摩擦の要因になっている状況がうかがえる。

水回りマナーにストレスを感じている245名を対象に具体的な不満を尋ねたところ、最多となったのは「排水口(お風呂・洗面所)に抜け毛やゴミを放置する(37.9%)」だった。次いで「洗面台周りの水滴や泡の飛び散らかし(32.4%)」が続いた。

以降は「トイレットペーパーの芯の放置(25.3%)」、「食べた後の食器の放置(23.6%)」、光熱費や漏水に直結する「水栓レバーの閉め忘れによるポタポタ水漏れ(23.2%)」、「便座のフタの開けっぱなし(18.7%)」、「水の出しっぱなし(17.9%)」が挙げられた。家事負担に対する不公平感と、無駄遣いへの苛立ちが混在している実態が示されている。

光熱費値上げで注意が増加し7割以上の家庭で摩擦が発生

水道料金や電気・ガス料金の値上がりを受け、家族に対して「水を出しっぱなしにしないで」「電気を切って」と注意・指摘する頻度については、「明らかに増えた(19.6%)」「やや増えた(24.5%)」となり、合計44.1%の家庭で注意の頻度が増加した。

水回りの使い方や光熱費の無駄遣いを原因とする家族トラブルでは、「よく・たまに・一度は喧嘩になったことがある」家庭が計46.9%に達した。さらに、26.1%が「不満はあるが、喧嘩になるのが嫌で我慢している」と回答しており、これらを合わせると73.0%の家庭で心理的摩擦やすれ違いが起きている結果となった。

設備やアイテムによる解決法を提案

同社は、感情的な対立を防ぐ手段として、家族の意識改革を求めるのではなく設備や仕組みで自動的に解決する方法を提案している。

  • シャワーヘッドを「手元止水ボタン付き・節水型」に交換する:手元でワンタッチで止められるシャワーヘッド(3,000円〜5,000円程度)を導入することで、こまめな止水が習慣化し、出しっぱなしを防ぎながら水量を30〜50%カットできるとしている。
  • 便座を「自動開閉機能付き」にする:人の動きを感知してフタが自動で開き、離れると自動で閉まる便座を導入することで、フタの閉め忘れに関する指摘そのものを不要にする。
  • 排水口の受け皿を「ステンレス製・パンチングゴミ受け」へ変更する:備え付けのプラスチック製ヘアキャッチャーから凹凸の少ないステンレス製(数百円〜1,000円程度)に交換することで、ティッシュ1枚で髪の毛を取りやすくし、掃除の負担を軽減する。

調査概要

  • 調査テーマ:「水回りのマナー・ストレス」に関する実態調査
  • 調査対象:全国の20代~60代の男女
  • 調査期間:2026年10月26日〜10月27日
  • 有効回答数:500名
  • 調査方法:Freeasyを利用したインターネット調査

本記事は株式会社イースマイルの発表をもとに作成。

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