ヨックモックミュージアムが陶器の絵付け体験を2026年12月6日に開催へ
東京都港区のヨックモックミュージアム(館長:藤縄洋子)は、企画展「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック-カタルーニャへの愛-」の関連プログラムとして、ピカソ de アート「陶器に描いてみよう!」を2026年12月6日(日)に開催します。参加者が素焼きの皿をカンヴァスに見立て、オリジナルの陶器作品制作に挑戦する体験型の内容です。学芸員とともに展覧会を鑑賞した後に絵付けを行い、完成作品は後日受け取ることができます。
鑑賞から創作へつなげるオリジナル企画
ヨックモックミュージアムでは、パブロ・ピカソの創造性に触れながら「感じる力」「つくる力」を育むことを目的としたオリジナルプログラム「ピカソ de アート」を不定期で開催しています。今回のプログラム名はピカソ de アート「陶器に描いてみよう!」(イベント開催概要では「素焼きの陶器に描いてみよう!」と記載)とされており、企画展に多く登場する「絵皿」に着目した内容となっています。
当日は教育普及担当主任学芸員の小幡佳奈子氏が講師を務め、参加者は学芸員とともに展覧会を鑑賞します。作品鑑賞を通じて得た発見や着想を表現につなげながら、素焼きの皿に絵付けを実施します。作品の技術指導および焼成は、神奈川県相模原市南区相模大野6-17-16に拠点を置く亜月工房(あげつこうぼう)が担当します。完成した陶器は専門の陶房で焼成された後、指定日時以降に同館の受付で手渡しされるか、窯元から配送(配送料・梱包代として別途1,530円)されます。なお、お渡し時期は焼成の進行状況等により変更となる場合があり、配送の場合は天災等で到着が送れる場合があるとしています。
開催概要と参加費用
イベントは対象別に2部制で実施されます。申し込みは公式サイトのラーニングページ「ピカソ de アート」一覧にある申し込みフォームから受け付けており、定員になり次第終了となります。参加費には材料費・陶器、焼成代、入館料が含まれますが、他の割引との併用はできません。
- 開催日:2026年12月6日(日)
- 【①午前の部】子どもクラス:10:30〜12:30(120分)/定員12名/参加費1名11,000円(税込)
- 【②午後の部】ペアクラス:14:00〜16:00(120分)/定員6組(12名)※2人1組で申し込み
- ペアクラス参加費:中学生以上1名+小学生以下1名 22,000円(税込・2名分)、中学生以上2名 23,000円(税込・2名分)
- 申込URL:https://yokumokumuseum.com/category/picasso-de-art/
会場と企画展の概要
会場となる同館では、2026年12月20日まで企画展「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミックーカタルーニャへの愛ー」(表記ゆれ:「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック-カタルーニャへの愛-」)を開催しています。スペイン美術研究者の松田健児先生が監修を務め、パブロ・ピカソ、ジュアン・ミロ、ミケル・バルセロのセラミック作品を中心に、カタルーニャという土地との結びつきや思いのかたちを紹介しています。

- 会場:ヨックモックミュージアム(https://yokumokumuseum.com/)
- 住所:〒107-0062 東京都港区南青山6丁目15-1
- アクセス:東京メトロ「表参道」駅B1出口から徒歩9分、渋谷駅東口より51番のりば都営バス「01系統」乗車、「青山学院中等部前」下車、徒歩1分(駐車場なし)
- 電話番号:03-3486-8000
- 企画展詳細URL:https://yokumokumuseum.com/5009/
本記事はヨックモックミュージアムの発表をもとに作成しています。
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