WiloグループがWilo Japan合同会社を設立 横浜に新オフィスを開設
水管理ソリューションを手掛けるWiloグループは、Wilo Japan合同会社の設立および横浜の新オフィスの開設を発表しました。日本におけるプレゼンスと営業活動を強化するための重要な一歩となります。地域に密着した専任組織を整えることで、顧客サポートの強化やパートナーシップの構築、日本市場のニーズに即したビジネス機会の創出を目指します。
日本市場を戦略的拠点と位置づけ組織体制を強化
Wilo Japan合同会社の設立は、Wiloグループが2026年に日本で実施してきた一連の戦略的イニシアチブに続くものです。Wiloのグローバルおよび地域的な成長戦略において、日本は極めて重要な戦略拠点として位置づけられています。
Wilo AMEAのCEOであるイェンス・ダレンドルファーは、日本について戦略的に極めて重要な市場であり、AMEA地域における長期的な成長戦略を担う重要な一部であると説明し、「Wilo Japanの設立をきっかけに、お客様やパートナーの皆様と共に成長していくための強固な基盤が整いました」と述べています。
横浜の新オフィスでオープニングイベントを開催
公式オープニングイベントには、約50名のお客様、ビジネスパートナー、および関係機関の代表者が出席しました。Wiloグループの社長兼グローバルCEOであるオリバー・ヘルメスはビデオメッセージを通じてゲストを歓迎し、Wilo AMEAのCEOであるイェンス・ダレンドルファーは横浜のイベントに参加しました。
式典は新オフィスでのテープカットセレモニーで幕を開け、日本での新たな章の始まりを象徴する伝統的な「だるまの目入れ」が行われました。夕方からの祝賀会では在日ドイツ商工会議所(AHK Japan)のCEOによる来賓祝辞が述べられ、ドイツのビジネスコミュニティと日本市場との緊密な結びつきが強調されたほか、締めくくりとして祝福と新たな始まりを象徴する「鏡開き」が執り行われました。
地域に根ざした持続可能なビジネスの展開へ
Wilo Japan合同会社のカントリーディレクターである花田雄介は、顧客の声に耳を傾け、強固なパートナーシップを築き、日本での最適なビジネス機会を追求することに焦点を当てているとしたうえで、信頼されるパートナーとしての確立と未来に向けた持続可能なビジネスの構築を目指す方針を示しています。
Wiloは新たな地域組織の構築と横浜オフィスの開設により、日本におけるプレゼンスを今後もさらに強化し、市場の顧客やパートナーとともにビジネスを発展させていくとしています。
本記事はWiloグループの発表をもとに作成されています。



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