nok【農と大工の学校】、長野市中条で土中環境改善ワークショップ開催へ
農・建築・暮らしを横断した学びの場を提供するプロジェクトチーム「nok(ノック)【農と大工の学校】」は、2026/9/27(日)に長野市中条の古民家でワークショップを開催する。今年4月に行った前回のワークショップでの作業に続き、土中環境の改善やレイズドベッドの作成に取り組む。風土の再生を目指し、大工や建築家、造園屋などの専門家が集結して実践的な学びの機会を提供する。

庭の環境改善から進める古民家再生

今回の取り組みでは、古民家を直す前段階として、木材の腐朽を早める湿気のたまりやすい環境を改善するため庭から着手する。今後は蔵や母屋を直すプロセスも学びの場として開き、活用できる状態へと変えていく計画だ。今回のワークショップを通じて、将来的に野菜や果実を育てるための豊かな土づくりへとつなげる実践的な内容となっている。

参加対象としては、古民家改修やDIYに興味がある方、土中環境や庭づくりを学びたい方のほか、建築学生や建築業界で働いている方、地方移住を検討している方などが想定されている。
小森造園の小森穂高氏が講師を担当
ワークショップの講師は、小森造園 3 代目代表の小森穂高が務める。会社員を経て実家の造園業を引き継ぎ、高田造園設計事務所で土中環境改善を学んだ後、長野市を拠点に活動している。
運営には、FUKURODA工舎( 袋田 )、レ点設計( 小林 )、結設計一級建築士事務所( 森田 )、坪井建設 ( 坪井 )、小森造園 ( 小森 )、燠火 ( ブレット )、湘南ウォールデコ ( 池田 )、建築旅人 ( 鈴木 )、小島工務店 ( 小島 )、6lines studio ( 笹木 )、事務局 ( 立山 )といった多様なプロフェッショナルが携わっている。







ワークショップの詳細は以下の通り。
- 日時:2026/9/27(日) 10:00~15:00
- 定員:35名 (定員になり次第締め切り)
- 参加費:4000円 / 人(保険料込、中高生500円、小学生以下無料)
- 持ち物:汚れてもよい服装、手袋 ( 軍手 )、長靴
- 昼食:各自持参または、小川村のbakery24sekkiのパンを販売(※昼食の内容は予告なく変更になる可能性がございます。)
今後も「古民家お片付けイベント」や「食べられる庭づくりワークショップ」などのイベントが企画される予定となっている。
本記事はnok(ノック)【農と大工の学校】の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



