ダイナムが大阪と福岡のレインボーパレードに参加 総勢31名が行進
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムは、LGBTフレンドリー企業として、10月11日(日)の「レインボーフェスタ!2026(大阪)」および10月18日(日)の「九州レインボープライド2026(福岡)」のパレードに参加しました。
同社からは役員や新卒社員を含む総勢31名が参加し、多様性への理解を深めました。2019年から続く職場環境整備の取り組みの一環として、外部イベントへの参加を通じた社内外への発信を継続しています。
役員や新卒社員など総勢31名がパレードを行進



今回のパレードには、人事部管掌取締役の望月晴子や、昨年に続き新卒社員も加わり、大阪11名、福岡20名の総勢31名が参加しました。参加者はパレードを歩きながらさまざまな価値観に触れ、多様性への理解を深めました。
東京都荒川区西日暮里に本社を置き、代表取締役を保坂 明が務める同社は、今回も「LGBT-Allyプロジェクト」の賛同企業として活動に参加しました。
参加した2つのプライドイベントの概要
ダイナムが参加した2つのイベントの概要は以下の通りです。
- レインボーフェスタ!2026(大阪): 多様なセクシュアリティの方々や支援者(ALLY)が集い、多様性を祝う関西最大級のイベントです。2026年は、レインボーフェスタ!が第12回、関西レインボーパレードが20周年の節目を迎え、「12(It’s)Rainbow Time ~虹×自由~」をテーマに開催されました。
- 九州レインボープライド2026: LGBTQ+当事者をはじめ、すべての人が自分らしく生きられる社会の実現を目指す九州最大級の啓発イベントです。2026年は「その一歩は、生きるチカラ~きっと今の自分を好きになる~」をテーマに、ステージ企画や交流イベント、プライドパレードなどが実施されました。
6年連続でPRIDE指標ゴールドを取得
ダイナムは、2019年の「東京レインボープライド」への参加をきっかけに、多様性を尊重する企業風土づくりや職場環境の整備を進めてきました。
こうした取り組みが評価され、任意団体 work with Pride が策定した企業・団体における LGBTQ+ に関する評価指標である「PRIDE指標ゴールド」を、2020年から6年連続で取得しています。同社は今後も、ダイバーシティ&インクルージョン方針のもと、多様な性やライフスタイル、キャリアを尊重し、誰もが自分らしく働ける企業風土づくりに努めるとしています。
社内風土づくりに向けた5つの主な取り組み
ダイナムでは、多様性尊重に関して主に以下の5つの分野で施策を展開しています。
- Policy(行動宣言): 経営層からのメッセージを従業員に発信し、これまでのLGBTQ+に関する取り組みを社内外に発信しています。
- Representation(当事者コミュニティ): 社内外に相談窓口を設置し、従業員からの相談を受け付ける体制を整えています。社内のAllyを可視化するため、Allyコミュニティを設置するとともにLGBT-Ally(アライ/理解・支援者)ステッカーを配布しています。
- Inspiration(啓発活動): 従業員向けの教育システムへのLGBTQ+に関する内容の掲載や、SOGIハラスメントを含むコンプライアンス学習を定期的に行うなど、認知・理解促進に努めています。
- Development(人事制度・プログラム): 2020年8月、一定の条件のもと同性パートナーシップ制度を導入しました。会社指定の必要書類を提出し承認されると認定書が発行され、法律婚と同等の各種制度や手当の申請が可能となります。また、一部条件付きで通称名の使用も許可しています。
- Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動): 外部相談窓口を務める株式会社アウト・ジャパン主催のイベントに参加し、他社との情報交換や社外発信を行っています。
その他の取り組みは、同社公式ウェブサイト(https://www.dynam.jp/activity/sustainability/philosophy.html#sk04)で公開されています。
本記事は株式会社ダイナムの発表をもとに作成しました。
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