Weverse Japanの新代表取締役にアン・スウク氏が就任へ
Global Superfan Platform「Weverse(ウィバース)」を展開するWeverse Companyの日本法人であるWeverse Japanは、新たな代表取締役としてアン・スウクを選任した。就任日は2026年11月1日付となる。日本のアーティストとグローバルなファンダムをつなぐプラットフォームとしてのさらなる飛躍と進化を目指した成長戦略の一環としている。
新代表取締役選任の背景
Weverse Japanは、これまで築き上げた日本市場における事業基盤をもとに、日本のアーティストやIPの日本での活動およびグローバル展開を支援する体制を整える。その伴走者として、日本市場における知見と経験を有するアン・スウクを新代表に迎えることとなった。
アン・スウクは20年以上にわたる日本でのビジネス経験を通じて日本のエンターテインメント産業のネットワークを構築し、主要アーティストや有力IPとのコラボレーションを牽引した実績を持つ。また、韓国のエンターテインメント業界初となるニューメディア事業の本部長を歴任し、アーティストとファンをつなぐコミュニケーションサービスの立ち上げや運営に携わってきた。
今後の展望と注力分野

新たな体制のもと、同社は日本のアーティストやIPの国内および世界展開の支援を目標に掲げている。日本の音楽業界の商習慣やニーズを反映した現地向けの事業提案を強化する方針だ。
さらに、日本発のアーティストの魅力や世界観を尊重しながら、国内活動を世界へ直結させるインフラとして、身近で利便性の高いサービスの展開を進めるとしている。
- 1998年 高麗大学校 政治外交学科 卒業
- 2000年 日本大学大学院 芸術学研究科 修了(放送学専攻)
- 2000年 ZACR DATABASE SYSTEMS 代表取締役
- 2006年 SM Entertainment New Media事業本部長(取締役)
- 2011年 SM Entertainment 対外提携協力本部長(取締役)
- 2012年 SM Entertainment Japan(取締役)兼務
- 2015年 SM Entertainment Group Vision & Strategy(常務取締役)
- 2019年 SM Entertainment Marketing Planning 部門長(常務取締役)
- 2022年 Beyond LIVE Corporation (専務取締役)
Weverse Companyの概要と実績
Weverse Companyは、顧客体験の拡張を通じたファンダム文化の革新を掲げる企業で、2019年6月にファンダムコミュニティプラットフォーム「Weverse」を立ち上げた。コミュニティサービスからメディアコンテンツ提供、公式商品(MD)を販売するWeverse Shopの顧客サービスまでを展開している。Naver V LIVE事業部を譲受し、2022年7月には「Weverse LIVE」機能を導入した。
現在の運営規模および2025年の主要実績は以下の通りとなっている。
- 月間アクティブユーザー(MAU):1,443万人
- 公式コミュニティ数:200組以上(うち、日本アーティストのコミュニティ26組)
- Weverse LIVE配信回数/再生回数:6,558回配信/10億回以上再生
- Weverse Shop 販売数:2,520万点
- Listening Party ストリーミング数:1,570万件
本記事はWeverse Japanの発表(「2025 Weverse Fandom Trend」参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000646.000045862.html )をもとに作成。
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