GOKIGEN Nippon、ミュージカル八ノ國のチケットを11月1日発売へ
一般社団法人 GOKIGEN Nipponは、2027年2月に飯田文化会館ホールで上演するミュージカル『八ノ國』のチケットについて、2026年11月1日(日)10時から一般販売を開始する。同作は経験を問わず集まった30人のキャストが、伊那谷の祭りや暮らしを旅して創り上げる舞台である。本公演に先立ち、10月25日(日)には松川町文化祭で中間発表が行われ、ミュージカル作品の一部が披露された。
松川町文化祭で約20分の中間発表を披露
本公演を4か月後に控えた10月25日(日)、松川町町民体育館で開催された松川町文化祭・演芸発表会において、Discover 8 プログラムの中間発表が実施された。キャストとスタッフあわせて27人が登壇し、物語の幕開けから主人公ニニギが旅先の村でエマと出会う場面までを、ソロの歌と全員のダンスにより約20分にわたり披露した。






終演後には、代表理事の北原太志郎、演出の横田裕久、演出助手の野口千英子の3人が舞台に立ち、北原が当日12時に発売した松川町民割引チケットや、11月1日(日)10時からの一般販売について案内した。当日の映像は YouTube で公開されている。北原は「みんなで踏み出したこの大きな一歩を、2月の本公演へと力強くつなげていきます」とコメントしている。
本公演の概要とチケット販売の詳細
ミュージカル『八ノ國〜途切れかけた物語を、紡ぎなおす旅へ〜』は、七つの國が滅ぼされ個性や土地の彩りが失われた「新世界」を舞台に、生きづらさを抱える青年ニニギが仲間とともに人の心に巣くう「黒雲」へ立ち向かう冒険の物語である。
原作とプロデュースは北原太志郎、脚本・演出は横田裕久、作編曲は須藤雄介(劇団Compass)が担当する。振付・指導は石川かおり、歌唱指導は浦野純子、獅子舞振付・指導は後藤渉、演出助手は野口千英子が務め、獅子舞の舞手として後藤渉、和楽器奏者として卯月景が出演する。
公演日程およびチケット販売の詳細は以下の通り。

- 日時:2027年2月27日(土)16時45分開場・17時30分開演、2027年2月28日(日)12時15分開場・13時開演(全2公演、上演時間 約120分・休憩なし)
- 会場:飯田文化会館ホール(長野県飯田市高羽町5-5-1)
- 料金:自由席 大人3,500円・18歳未満1,500円、指定席 大人4,500円・18歳未満2,000円(未就学児は膝上での観劇が無料・2階席、車椅子での観劇は購入前にお問い合わせ)
- 松川町民割引:自由席 大人2,500円・18歳未満1,100円(町制施行70周年記念事業として松川町在住者向けに10月25日(日)から販売。入場時に本人確認証の提示が必要)
- 一般販売期間:2026年11月1日(日)10時から2027年2月28日(日)13時まで
- 販売窓口:ACTぴっとStage+
地域をめぐり舞台を創るDiscover 8プログラム
舞台創作プログラム「Discover 8」は、次世代を担う30人のキャストが2026年4月から1年をかけて伊那谷の四地域(松川町・大鹿村・遠山郷・清内路)をめぐり、旅で得た体験を対話ワークショップで内観し、ミュージカルとして共創する取り組みである。100年先まで続ける活動の第1期として開始され、2026年は松川町の町制施行70周年記念事業に位置づけられている。
キャストは1泊2日の旅を重ねており、5月から10月までに5回の旅を実施した。大鹿村での大鹿歌舞伎観劇や畑仕事、遠山郷 下栗の里での下栗の掛け踊りと雨乞い祭りへの参加、清内路でのみょうが採りや奉納煙火の見学などを経て、12月13日・14日には遠山郷 下栗の里で霜月祭りの手伝いや一部参加を予定している。また、松川町のケーブルテレビであるチャンネル・ユーが本プログラムに密着取材を行い、番組「Discover8~旅がつむぐ舞台の物語~」を放送している。



一般社団法人 GOKIGEN Nipponについて
一般社団法人 GOKIGEN Nipponは、代表理事の北原太志郎が20代で出会った大鹿村の農村歌舞伎や清内路の奉納煙火をきっかけに、2025年4月1日に設立された団体である。
- 名称:一般社団法人 GOKIGEN Nippon
- 所在地:長野県下伊那郡松川町元大島1773
- 設立:2025年4月1日
- 代表理事:北原太志郎
- 事業内容:舞台創作プログラム「Discover 8」の企画・運営ほか
本記事は一般社団法人 GOKIGEN Nipponの発表をもとに作成されています。
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