ロンシャンがパリで動をテーマにしたアートフェスティバルを初開催
フランスのメゾンブランドであるロンシャンは、創業の地であるパリへの贈り物として、文化イベント「ロンシャン・アートフェスティバル」を初開催しました。
共同キュレーターにオリヴィエ・バスエを迎え、“動”をテーマに企画された本イベントのオープニングには、参加アーティストや文化・ファッション・メディア界から多彩なゲストが出席しました。日本からはアーティストのfoxcoとして活動する渡邉香織が最新ルックを纏って参加しています。
メゾンが掲げるバリューのひとつである創造的好奇心を意味する「CREATIVE CURIOSITY」を今季のテーマとした本イベントは、「一人でも多くの人にアートを身近な存在として届ける」という想いのもと企画されました。

パリの中心であり文化の発信地であるマレ地区を舞台に、ロンシャン創業家三代目クリエイティブ・ディレクターのソフィ・ドゥラフォンテーヌとオリヴィエ・バスエが共同で“動”をテーマにキュレーションを担当しました。
多彩なアーティストや映画界・各界のセレブリティが集結
初開催となったイベントのオープニングには、グザヴィエ・ヴェイヤン、パトリック・ジュアン、エリアス・クレスパン、西川裕子、ヴァランタン・ギヨン、ギヨーム・グランド、シモーヌ・フェルパンといった参加アーティストが来場しました。さらに作曲家のトーマス・ルーセル、建築家のエリック・カールソン、写真家のJR、振付家のブランカ・リーら、現代アートや文化シーンを牽引する顔ぶれが揃いました。
映画界からは、コメディ・フランセーズのバンジャマン・ラヴェルネやヴァシーリー・シュナイダーをはじめ、ジュリエット・ビノシュ、アナイス・ドゥムースティエ、アイ・アイダラ、アリス・イザーズ、マノン・ブレシュ、ルイーズ・ブルゴワンが参加したほか、アメリカからゾーイ・ドゥイッチ、韓国からはアンバサダーを務めるキム・セジョンやチョン・ソミンが出席しました。また、英国王室キャサリン皇太子妃の義妹にあたるアリゼ・テヴネも加わりました。
ゲストは一般公開に先駆けて作品やインスタレーションを鑑賞したほか、アーティスト本人との交流や、ピアニストの中野公揮、歌手のセリア・カメニ、バレリーナ兼女優のマリオン・バルボー、DJのドリオン・ミクスによるパフォーマンスを夜通し体験しました。
3日間の一般開放でワークショップやツアーを実施
オープニングに続いて行われた3日間の一般開放は入場無料・事前予約制で実施されました。期間中はパフォーマンスやパネルディスカッション、ワークショップ、ガイド付きツアー、各種トークイベントなどのプログラムが展開され、来場者が自由に歩き回りながら作品やプログラムを鑑賞できる機会となりました。
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業したロンシャンは、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからスタートし、トラベルアクセサリー、ハンドバッグ、プレタポルテ、アイウェア、フットウェアへと展開を広げてきたブランドです。
- 創業:1948年(フランス パリ、創業者:ジャン・キャスグラン)
- クリエイティブ・ディレクター:ソフィ・ドゥラフォンテーヌ(創業家三代目)
- 経営体制:キャスグラン家による家族経営、世界80か国に400を超える直営ブティックを展開
- 日本国内展開:全国に36ストア(2026年7月時点。「ロンシャン ラ メゾン表参道」2017年9月誕生、「ロンシャン ラ メゾン銀座」2019年7月誕生)
- 認証:2026年にB Corp™認証を取得
本記事はロンシャン(ロンシャン・ジャパン)の発表をもとに作成しています。
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