Dellows News

TOKYO FM 少年合唱団による谷川俊太郎の詩曲歌集CDが11月1日発売へ

TOKYO FMとBS11は、TOKYO FM 少年合唱団による故・谷川俊太郎の詩曲歌集CD『谷川俊太郎を歌う -しゅんたろさん と こども の うちゅう-』を2026年11月1日(日)にリリースする。小学生の男子のみで構成される同合唱団が、谷川俊太郎の詩を歌い上げたライブ音源集となっている。2024年に逝去した谷川俊太郎の三回忌を前に発売される予定だ。

谷川賢作の作曲による父子の音楽世界を表現

本作品は、谷川俊太郎の詩曲をTOKYO FM 少年合唱団が歌ったライブ音源集である。作曲は、谷川俊太郎の息子で作曲家・ピアニストの谷川賢作が手掛けた。

谷川賢作は作品について、「父の言葉たちが子どもたちの元気な歌声で弾けます!」とコメントを寄せている。

番組で放送された12曲にボーナストラックを加えた全14曲を収録

収録楽曲は全14曲で構成される。BS11の番組『谷川俊太郎を歌う』(2025年10月~2026年3月放送)にてオンエアされた12曲に、ボーナストラック2曲を加えた内容となっている。

CDの制作は株式会社エフエム東京と日本BS放送株式会社が手掛け、配給はメタ カンパニーが担当する。

アルバムの詳細は以下の通り。

  • タイトル:『谷川俊太郎を歌う -しゅんたろさん と こども の うちゅう-』
  • 演奏:谷川賢作(ピアノ) TOKYO FM 少年合唱団 ほか
  • 発売日:2026年11月1日(日)
  • 価格:2,000円(税抜)
  • CD番号:TFMBC-001
  • 制作:株式会社エフエム東京 / 日本BS放送株式会社
  • 配給:メタ カンパニー

詩人・谷川俊太郎と演奏者について

詩人の谷川俊太郎は1931年東京生まれ。1952年に第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行し、1962年に「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詩賞、1975年に『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年に『日々の地図』で第三十四回読売文学賞、1993年に『世間知ラズ』で第一回萩原朔太郎賞を受賞するなど幅広く活躍し、2024年11月に逝去した。

作曲とピアノを担当した谷川賢作は1960年東京生まれ。現代詩をうたうバンド「DiVa」やハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」などで活動している。

歌唱を担当したTOKYO FM 少年合唱団は、1985年4月にFM東京の開局15周年を記念して誕生した。小学生の男子だけをメンバーとする合唱団となっている。

本記事はTOKYO FMおよびBS11の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間