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宮下酒造がワイン第一弾きらめきマスカットを2026年10月31日発売へ

岡山県岡山市中区に本社を置く宮下酒造株式会社(代表取締役社長:宮下晃一)は、ワイン事業の第一弾商品となる「スパークリングワイン きらめきマスカット」を2026年10月31日(土)に発売します。一部店舗では発売に先駆けて販売を開始しています。同社は原料ブドウの栽培から醸造までを一貫して手掛けるワイン造りを目指しており、今回の商品は将来の一貫生産に向けて醸造技術を磨く中で開発されました。

耕作放棄地でのブドウ栽培と試験醸造の取り組み

日本酒「極聖」やクラフトビール「独歩」、「ウイスキー岡山」などを手掛けてきた宮下酒造は、総合酒類メーカーを目指す取り組みの一環として、2026年2月に果実酒製造免許を取得しました。同年3月には岡山市北区牧山地区の耕作放棄地を賃借し、従業員によるブドウの自社栽培に着手しています。

ブドウ園では、岡山大学農学部名誉教授の岡本五郎氏の指導のもと、マスカット・オブ・アレキサンドリアをはじめ赤系・黒系を含む5品種を育てており、栽培開始から3~5年後の収穫を目標としています。自社栽培ブドウの収穫を待つ間、既存のタンクなどを活用して果汁による試験醸造を進めてきました。なお、今回の商品には欧州産と岡山県産の果汁が使われており、牧山の自社栽培ブドウを使った商品ではありません。

2つの産地の果汁をブレンドした小瓶スパークリング

「スパークリングワイン きらめきマスカット」は、爽やかな酸味を持つ欧州産マスカット果汁をベースに、岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリア果汁をブレンドして仕上げられました。上品な甘みと微炭酸によるフルーティーな味わいが特長です。

手軽に楽しめるよう、容器には飲み切りやすい250mlの小瓶とスクリューキャップを採用しています。ラベルには桃太郎と鬼をモチーフにしたデザインを取り入れ、味わいとパッケージの両面で岡山らしさを表現しています。

商品概要と販売先

同社では現在、第二弾となる赤系のスパークリングワインの開発も進めています。

第一弾商品の仕様および主な販売場所は以下の通りです。

  • 商品名:スパークリングワイン きらめきマスカット
  • 発売日:2026年10月31日(土)
  • 品目:果実酒(発泡性)
  • 内容量:250ml
  • アルコール分:8%
  • 原材料名:濃縮還元マスカット果汁(外国産)、マスカット果汁(岡山県産)/炭酸
  • 希望小売価格:1本 990円(税込)/900円(税別)
  • 賞味期限:製造日から1年

販売場所:

  • 宮下酒造オンラインショップ(https://www.msb.co.jp/)
  • 酒工房 独歩館(岡山県岡山市中区西川原185-1)
  • クラフトビアショップ独歩(岡山県岡山市北区下石井1-2-1 イオンモール岡山4階フードコート)
  • 宮下酒造 角打ち(岡山県岡山市北区駅元町1-1 JR岡山駅 さんすて岡山南館2F)
  • 岡山県内の百貨店・酒販店等

本記事は宮下酒造株式会社の発表をもとに作成しました。

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