アフラック、2027年度奨学生170名を募集へ 小児がん経験者とがん遺児対象
代表取締役社長を古出 眞敏が務めるアフラック生命保険株式会社は、アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度における2027年度の新規奨学生を、2026年11月1日から2027年2月28日まで募集する。
募集人数は小児がん経験者奨学金で30名、がん遺児奨学金で140名の合計170名となっている。
制度の目的とこれまでの実績
同社の社会貢献活動の柱の一つである本制度は、親などの生計維持者をがんで亡くし、経済的理由から修学や進学が困難となっている高校生への支援を目的として、1995年に同社販売代理店組織のアフラック全国アソシエイツ会と共同で設立された。
2014年からは、小児がんを経験した高校生を新たに奨学生の対象に広げている。同年から公益財団法人がんの子どもを守る会が運営を行うようになり、本制度は今年で32年目を迎えた。奨学生数および奨学金給付額の累計は3,987名、23億円超となっている。同社は1974年に日本で初めてがん保険を提供する保険会社として創業している。
奨学生の声
小児がん経験者の奨学生からは、奨学金による支援のおかげで学業や水泳部での活動、韓国での済州国際青年フォーラムへの参加など、新たな挑戦に専念できたとの声が寄せられている。
また、がん遺児奨学生からは、奨学金の一部で購入した教材を活用することで英語や世界史の勉強の効率が上がり、飛躍的な成績向上につながったという体験談が報告されている。
参考情報
制度や運営団体に関する情報は以下の通りである。
- アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度
https://www.aflac.co.jp/corp/value/mesena/aya/mesena_kids/
- 公益財団法人がんの子どもを守る会
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本記事はアフラック生命保険株式会社の発表をもとに作成しています。

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