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鳴門教育大学、生成AIテーマのウェビナー含む無料説明会を12月5日開催へ

鳴門教育大学は、学校教育×研究ウェビナー(テーマ:Learning Analytics|生成AI)を視聴できる無料オンライン説明会を令和8年12月5日(土)に開催します。説明会では先端的な学校教育と研究の事例紹介のほか、同大学の教員に質問できる時間が設けられます。参加申込の受付期間は11月2日(月)9:00から11月23日(祝日:火)23:59までとなっています。

今回の説明会はオンライン形式で実施され、参加費は無料です。参加対象者は現職教員、大学生、社会人など、学校教育や大学院に関心のある方とされています。

当日に視聴できる学校教育×研究ウェビナーは録画やアーカイブ配信が行われません。先端的な学校教育×研究の事例や、学び続ける教師の目指し方などについて同大学の教員へ尋ねる機会も用意されています。

新設組織による研究と教育の取り組み

鳴門教育大学では、教育現場の課題に対応するための実践的な研究が進められています。2025年新設の「教師のためのAI・DS研究開発センター」では、個別最適な学びや働き方改革を実現するため、AIやデータサイエンスを学校現場でどのように活用できるか研究を進めており、その知見を活用して先端技術を使いこなす「次世代の教師」を育成するとしています。

また、2026年新設の「臨床教育学研究開発機構」では、子どもの多様性に寄り添う教師やカウンセラーの養成を目指しています。2027年には鳴門教育大学キャンパス内に徳島県立「学びの多様化学校(不登校特例校)」が設置される予定となっており、この学校と連携しながら不登校問題の解決や研究を進める方針です。

大学院における学びやすさと修学プログラム

同大学では、受講者の状況に応じた複数の学びの環境を整えています。「遠隔教育プログラム」では、仕事と両立しながら時間や空間を工夫して学ぶことが可能で、大学教員や全国の教員との共同的・双方向的な学びが展開されるほか、アドバイザーによるオンライン学習のサポートも行われます。

「学校教員養成プログラム」は、3年間で大学院修了と教員免許取得を同時に実現できるプログラムです。指導案作成や模擬授業などアドバイザーによるサポートが用意されており、未経験の教科や採用試験への対策にも対応しています。さらに教員採用試験に合格した後も、名簿登載期間延長制度を活用して大学院で専門性や実践力を深めてから教壇に立つ選択肢も提示されています。

国立大学法人鳴門教育大学の概要

国立大学法人鳴門教育大学の概要は以下の通りです。学長は佐古 秀一が務めています。

  • 所在地:徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地
  • 連絡先:088-687-6000(代表)
  • メールアドレス:soumu@naruto-u.ac.jp
  • URL:https://www.naruto-u.ac.jp/

本記事は国立大学法人鳴門教育大学の発表をもとに作成しています。

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