パ・リーグTVが密着番組を始動 初回はNPB初ウガンダ出身の西武ムサ投手
パシフィックリーグマーケティング株式会社は、パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの新企画として、パ・リーグ6球団に所属する選手や関係者の1日に密着するオリジナルドキュメンタリー番組「パテレが行く」を始動する。第1弾として、NPB初のウガンダ共和国出身選手である埼玉西武ライオンズの育成選手、イサビレ・ムサ・アゼッド投手を特集した動画を配信する。
「パテレが行く」は、パ・リーグ6球団に所属する選手や関係者の1日に密着する不定期配信のオリジナル番組である。
同社コンシューマービジネス本部コンテンツ事業部部長の辻彰徳氏は企画の意図について、これまでは1軍での華やかなプレーを中心に配信してきたが、そこに至るまでの選手の葛藤や思いを伝えるためであると説明している。球団の枠を超えて多くのプロ野球ファンに選手の背景を届ける番組を目指すとしている。
第1弾はNPB初のウガンダ出身・西武のムサ投手を特集
第1弾で特集されるイサビレ・ムサ・アゼッド投手(21)は、NPB初となるウガンダ共和国出身選手として今年埼玉西武ライオンズと育成契約を結んだ。
今シーズンはルートインBCリーグの信濃グランセローズに派遣選手として所属し長野県でプレーしており、番組では母国を離れた日本の環境で仲間とともにトレーニングに励む1日の様子が公開される。
出演選手および球団関係者のコメント
撮影を受けたムサ投手は、寝起きから就寝までの撮影に緊張しつつも楽しめたと振り返り、日本に来て恵まれた環境にあるからこそ努力しなければならないと日々挑戦していると述べた。
埼玉西武ライオンズの広池浩司取締役球団本部長は、ムサ投手が戦力として活躍し母国の野球文化発展や競技人口拡大につながることを期待するなかで、育成の過程を世界に発信できる意義を語っている。
配信概要
- 番組名:パテレが行く
- 内容:パ・リーグ6球団に所属する選手・関係者に1日密着するドキュメンタリー番組(不定期配信)
- 配信先:パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネル
- 第1弾配信日時:2026年8月31日(月)18:00〜
- 第1弾特集:イサビレ・ムサ・アゼッド投手(埼玉西武ライオンズ 育成選手)
※予定は変更となる場合がある。最新情報はパーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルやSNS等で案内される。
本記事はパシフィックリーグマーケティング株式会社の発表をもとに作成。
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