アイケイと大久手山本屋、海外向けに山本屋 味噌煮込みうどんを発売
株式会社IKホールディングスの100%子会社である株式会社アイケイは、名古屋の味噌煮込みうどんの老舗「大久手山本屋」と連携し、海外向けキット「山本屋 味噌煮込みうどん」を開発して2026年8月より販売を開始しました。
あわせて2026年8月30日(日)には、シンガポールの「DONDON DONKI オーチャードセントラル店」にて販売記念イベントが開催され、のべ約300名が来場しました。


開発の背景と両社の連携

今回の協業は、大久手山本屋の専務取締役である青木裕典氏と、株式会社アイケイの代表取締役社長である中島靖隆氏が同い年であり、地元・名古屋の食文化を海外に届けたいという共通の思いを持っていたことから始まりました。

大久手山本屋はすでに香港に3店舗、韓国に1店舗、中国・深圳に1店舗を展開しており、香港では現地グルメサイトで「日本食部門1位」を獲得しています。今後は台湾への出店も控えるなどアジア展開を進めており、同店の海外展開と、株式会社アイケイの海外事業部が持つ商品開発力や販路拡大力を掛け合わせることで商品化が実現しました。

商品の特徴とこだわり


「山本屋 味噌煮込みうどん」は、海外在住者でも家庭で本格的な味を再現できるように作られたキットで、1箱に麺とスープがそれぞれ2食分入っています。
麺には100%国産の小麦粉を使用した半生麺を採用し、火が通りやすいよう名古屋名物のきしめんのような平麺に仕立てられています。スープの味噌には、愛知県岡崎市で600年以上の歴史を持つ「まるや八丁味噌」を使用。さらに宗田鰹節、ムロアジ節、昆布エキスを合わせ、スープの素を使用するだけで店舗の味を再現できるよう設計されています。

2026年8月30日(日)にシンガポールの「DONDON DONKI オーチャードセントラル店」で実施された店頭イベントでは、青木専務も登場して試食提供が行われました。来場者からは麺のもちもち感やスープの味わいを評価する声が寄せられました。

両社は今後、シンガポールや香港、台湾をはじめとするアジアを中心に展開を強化し、将来的にはアメリカ進出も視野に入れています。商品面でも、カレー煮込みうどんをはじめとした新商品の開発を進める方針です。
商品および企業概要
- 商品名:山本屋味噌煮込みうどん
- 内容量:2人前(麺100g×2袋、スープ55g×2袋)
- 商品専用HP:https://www.yamamotoya-global.com/
有限会社山本屋
- 本社:〒464-0854 名古屋市千種区大久手町五丁目9番2号
- 代表:青木 美千代
- ホームページ:https://a-yamamotoya.co.jp/
株式会社アイケイ
- 本社:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 3-26-8 KDX 名古屋駅前ビル5階
- 代表:代表取締役会長 長野 庄吾、代表取締役社長 中島 靖隆
- ホームページ:https://www.ik-company.co.jp/
株式会社IKホールディングス
- 本社:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-26-8 KDX名古屋駅前ビル5階
- 代表:代表取締役会長兼社長 飯田 裕
- ホームページ:https://www.ai-kei.co.jp/
本記事は株式会社アイケイおよび株式会社IKホールディングスの発表をもとに作成しています。
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