エスアイ・システムが派遣会社の年末調整に関するウェビナーを開催、331名が参加
株式会社エスアイ・システムは、派遣会社の年末調整担当者から減らない業務をテーマにしたウェビナーを開催した。当日は331名が参加した。同社は派遣・紹介・請負などの人材サービス事業者向けに、業務を一元管理できるSTAFF EXPRESSを提供している。
年末調整のWeb化と担当者の業務負荷
年末調整の申告を紙からWebへ切り替えることで、申告書の配布や回収の方法は変更できる。一方で、提出期限が近づいた際に未提出者を確認し、期限までに申告していない従業員へ連絡する仕事は減らない側面がある。申告手続きをWeb化したかどうかと、担当者の業務負荷が減っているかどうかは分けて考える必要があるとしている。
申告周辺に発生する業務の課題認識
本質的な業務効率化に向けては、申告方法そのものだけでなく、申告の周辺で担当者に発生する業務に目を向けて課題を認識することが求められる。年末調整のどの部分で負担が発生しているかについては、企業ごとの運用によって大きく異なるとされる。
同社では年末調整担当者向けに、1分でわかる簡易診断をコラム記事で提供している。この診断は6問に3択で答える形式で、業務のどこに負担が集中しているかが分かる構成となっている。このほかSTAFF EXPRESSのコラム記事を通じて、人材派遣管理システムや業務のサイロ化に関する解説など、派遣会社の業務改善やシステム導入に役立つ情報が発信されている。
本記事は株式会社エスアイ・システムの発表をもとに作成。
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