聖心美容クリニックが医療安全やカウンセリングの取り組み強化策を発表
医療法人社団美翔会 聖心美容クリニック(本院:東京都港区六本木)は、医療安全の確保と患者への十分な説明・同意に向けた取り組みを強化し、院内での徹底を進めていると発表した。医師とスタッフの情報共有をはじめ、カウンセリングシートの充実や施術後のフォローアップ体制の強化などを推進する。学会の指針や医学的知見の更新を踏まえ、継続的な見直しによる医療の質の向上を図るとしている。
医師・スタッフへの教育と院内での情報共有
院内では、医師やスタッフが同じ水準の知識を持って患者に対応できるよう、情報共有と教育に取り組んできた。その一環として、医療安全や施術後に生じうる症状への対応方法などをテーマにした院内勉強会を定期的に開催し、継続して知識と対応の標準化を図っている。
説明と同意を重視するカウンセリングの徹底
治療の選択にあたっては、効果だけでなくリスクや限界の理解を重視し、説明と同意(インフォームド・コンセント)の方法について医学的知見や患者からの意見を踏まえた見直しを重ねている。具体的な取り組みとして、医師が効果やリスク・副作用、他の治療法との違いを直接説明してカルテに記録するほか、説明項目の確認漏れを防ぐためにカウンセリングシートの書式見直しを行っている。
また、施術の内容に応じて同意書への署名前に担当スタッフが説明内容を患者とともに読み返して確認を実施する。施術を急がせないようカウンセリングは何度でも無料で受けることができ、見積りを持ち帰って自宅で検討することも可能としている。治療を見送る判断も尊重する方針だ。
なお、プレミアムPRP皮膚再生療法をはじめとする再生医療では、医師による説明と担当スタッフによる確認という二重のチェック体制を敷き、同意書への署名前には担当スタッフが説明内容を患者とともに読み返して確認する体制を徹底している。
施術期間を問わない治療後のフォローアップ体制
施術後の経過に関する相談体制も継続して強化している。施術からの期間にかかわらず来院や相談を受け付けており、気になる症状や変化が生じた場合は医師が診察し、薬剤による治療、医療機器による治療、外科的な処置などの選択肢の中から、効果やリスク、費用を説明した上で対応を決めるとしている。症状によっては専門の医療機関を紹介する場合もあるという。
聖心美容クリニックの概要
聖心美容クリニックは1993年10月に創業し、2026年10月に開院33周年を迎えた。日本美容外科学会理事長を務める鎌倉達郎医師を中心に、院内外や国内外で勉強会や技術研修会を実施している。ドクターの100%が、日本形成外科学会・日本皮膚科学会・日本美容外科学会(JSAS)・日本外科学会のうち、1つまたは複数の専門医資格を保有している。
- 所在地:札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
- 公式HP:https://www.biyougeka.com
- 調査データ集:https://info.biyougeka.com
本記事は医療法人社団美翔会 聖心美容クリニックの発表(https://www.biyougeka.com/news/2026/20261030_01/)をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



