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マーケティング研究協会、食品商品開発プロセスの改善セミナーを11月5日に開催へ

株式会社マーケティング研究協会は、商品企画や開発を牽引する役職者を対象としたオンラインセミナーを2026年11月5日(木)に開催する。本セミナーでは、食品開発における手戻りやプロセスの停滞を解消し、新商品のヒット確率を高めるためのマネジメント手法を解説する。講師には、食品商品開発・経営コンサルタントの角 直樹氏が登壇する。

食品開発における業務課題とプロセスの改善手法

消費者ニーズの多様化や食品安全基準の厳格化、原料高騰への対応などにより、食品の開発業務は年々複雑さを増している。PB開発やリニューアル案件への対応も重なり、本来優先すべき「新規商品の企画」が後回しになっているという声も聞かれる状況がある。

本セミナーは、次々と降ってくるテーマや手戻りの多発といった「開発プロセスの詰まり」を現場任せにせず、マネージャーが適切に業務コントロールするための手法に焦点を当てる。「商品設計図」の運用や、部門間の壁を調整し商品化・店頭実現へ導くコーディネート技術などを通じ、属人化を防ぎ新商品のヒット確率を高める組織運営を解説する。

講義とワークを通じた実践的なプログラム内容

セミナープログラムは講義とワークショップで構成され、以下のテーマに沿って進められる。

  • 企画が「開発・他部署の壁」で停滞する原因を考える
  • 仮説検証を高速で回す「開発プロセス」のマネジメント
  • ワーク:部門調整をスムーズに行うためのプロセス再設計
  • 手戻りを減らし、ヒット率を高めるための商品企画組織の作り方

プログラム内では、自組織のボトルネック分析と解決策の立案や、グループ発表と講師からのフィードバックなどが予定されている。手戻りが多く開発スケジュールが遅れがちな担当者や、部門間調整に課題を抱えるマネジメント層に向けた内容となっている。

講師・角 直樹氏の経歴

講師を務める角 直樹氏は、ハッピーフードデザイン株式会社の代表取締役であり、食品商品開発・経営コンサルタントとして活動している。

明治製菓(現・明治)にて、ロングセラー菓子から専門店事業、BtoBの業務用原料開発まで、幅広い食の領域で新商品開発・事業開発の第一線に38年間携わった。2020年の独立後は、大手から中小・スタートアップまで約60社の食品企業に対し、NB商品、PB・留め型開発、業務用、海外展開など多様な業態に応じた「商品開発プロセス・組織の構築」を支援している。中国の食品メーカーでも商品開発プロセスの指導を行い、指導実績は延べ2,000名を超える。著書に『おいしさの見える化 風味を伝えるマーケティング力』(幸書房)、共著に『一般衛生管理による食品安全マネジメント』(幸書房)がある。

本セミナーの開催概要は以下の通り。

  • 開催日時:2026年11月5日(木)13:00~17:00
  • 開催方法:オンラインセミナー
  • 受講料:お一人様 33,000円(税込)
  • 主催:株式会社マーケティング研究協会
  • 申込URL:https://www.marken.co.jp/seminar/

なお、同セミナーは企業内研修としても実施可能としている。主催する株式会社マーケティング研究協会は平林 信吾氏が代表取締役を務め、東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F(〒105-0012)に所在する。1962年に設立され、教育研修事業やマーケティングリサーチ事業、コンサルティング事業、公開セミナー事業、企画制作事業などを展開している(公式URL:https://www.marken.co.jp/)。

本記事は株式会社マーケティング研究協会の発表をもとに作成。

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