市川三郷町商工会青年部、小学生向けおしごと体験教室を11月1日に開催へ
市川三郷町商工会青年部は、2026年11月1日(日)に六郷町民会館および駐車場で、町内の小学3年生から6年生を対象とした「みんなの町のおしごと体験教室」を開催します。地域で事業を営む青年部員が自ら講師となり、子どもたちに身近な地域の仕事を教える取り組みです。なお、体験プログラムはすでに予約枠が定員に達しています。
地域の事業者が自ら子どもたちの講師に
地域には建設、飲食、製造、サービス業など暮らしを支える仕事が数多くある一方、子どもたちが働く人と直接交流し、実際の仕事を体験する機会は限られています。そこで青年部員が仕事で培った経験や技術を直接伝え、仕事の面白さや工夫の大切さを知ってもらう機会として本事業が企画されました。
将来の就職先を決めるためではなく、子どもたちの選択肢を広げ、地元で働くことや事業を引き継ぐことに関心を持ってもらえるよう、長期的な視点で地域の未来につなげる取り組みと位置づけられています。
青年部長は「子どもたちには、まず自分たちの住んでいる町にどんな仕事があって、どんな人たちが働いているのかを知ってほしいんです」と述べています。令和7年の開催では第1部46名、第2部46名、延べ92名の体験実績があり、今回は「はんこ日本一六郷の里秋まつり」と同日に行われます。
当日は、青年部員が講師となって以下の4種類の体験プログラムが実施されます。
- ミニショベル搭乗体験:建設現場などで活躍するミニショベルに搭乗し、地域の暮らしや社会基盤を支える建設業の仕事に触れます。
- ブレスレットづくり体験:自分の手でものを形にする楽しさや、工夫を重ねるものづくりの魅力を体験します。
- チヂミづくり体験:調理を通じて、食に関わる仕事の楽しさや、食べ物をつくる工程を学びます。
- カラフルバスボムづくり体験:身近な材料を使ったものづくりを通じて、商品ができあがる過程や創作の楽しさを体験します。
行政や学校と連携した地域支援の仕組み
本事業は青年部単独ではなく、家庭や学校、行政、地域事業者が協力して実施されます。町内の小学校を通じて案内を配布し、参加を希望する児童が提出した申込用紙を学校が取りまとめ、商工会と町が協力して案内の配布や回収を担います。
青年部事務局の担当者は、町の担当者や学校教員、保護者の協力によって体験の機会を届けることができているとした上で、事業をきっかけに青年部の活動を知ってもらいたいとの意向を示しています。
開催概要
- イベント名:みんなの町のおしごと体験教室
- 日時:2026年11月1日(日)10:00~12:30(第1部10:00~11:00/第2部11:30~12:30)
- 会場:六郷町民会館および駐車場(山梨県西八代郡市川三郷町岩間495)
- 対象:町内小学3~6年生
- 参加費:無料(※現在予約定数に達しております)
- 主催・運営:市川三郷町商工会青年部
- 開催条件:雨天決行・荒天中止
本記事は市川三郷町商工会青年部の発表をもとに作成しています。
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