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コーチングフォワード、意思決定に特化したオフサイト経営合宿サービスを提供開始

組織リーダー向けコーチングを手がける株式会社コーチングフォワード(東京都中央区、代表取締役:相川貴志)は、企業の経営会議やオフサイトミーティングを非日常の空間で実施する新サービス「OFFSITE FORWARD™」の提供を開始した。

同サービスは、伊豆・九十九里・京都にある同社所有のワーケーション施設を舞台に、事前ヒアリングからプログラム設計、宿泊・食事の手配、当日のファシリテーション、実施後レポートまでを一括して提供する。日常の会議では扱いきれない新規事業の方向性や経営方針、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の再定義などの重要テーマについて、意思決定と実行設計までの推進を支援する。

開発の背景

多くの企業において、会議の結論が先送りになったり、役職や部門の関係性から本音の議論に至らなかったりする課題が存在する。また、関係性構築を目的としたリトリートを実施しても、日常業務に戻ると元の状態に戻り、事業上の変化につながらないケースもあるという。

AIが戦略の選択肢を提示できる時代において、「何を問うか」「どの前提を疑うか」が企業にとって重要になると同社は指摘する。日常の場所や時間から離れ、人が対面で向き合うことで思考を深め、決断と行動へつなげる場として本サービスが開発された。

OFFSITE FORWARD™の主な特徴

同サービスでは、独自の「反転思考型の会議メソッド」を活用し、1泊2日の期間内に重要決定事項を決め切ることを目指す。プレゼンテーションなどの時間を削り、当日は対話セッションに集中する設計となっている。

主な特徴は以下の通り。

  • 貸切施設による環境:伊豆・九十九里・京都の自社所有ワーケーション施設を利用し、機密性を保ちながら経営テーマに向き合える環境を整える
  • 思考プロセスの設計:1日目に「崩す・手放す」、2日目に「発見する・構築する」という順序で意思決定を支援する
  • コーチングに基づく進行:専門のファシリテーターが同行し、発言の偏りや議論の停滞を調整しながら、参加者主体の合意形成を促す

プログラムは参加人数や経営課題に合わせて個別に設計される。新規事業の仮説立案や投資配分の決定、組織の存在価値の再定義などに対応し、テーマが未確定の段階でも事前ヒアリングを通じて論点の整理から着手する。

サービスの基本概要は以下の通り。

  • 対象:企業の経営層、役員、管理職、部門横断チーム、特定部署
  • 基本日程:1泊2日(1日目10:00開始、2日目16:00終了)
  • 開催地:伊豆、九十九里、京都
  • 推奨人数:4名〜8名程度(最大15名程度)
  • 準備期間:相談から実施まで2〜3カ月が目安
  • 費用:個別見積もり(プログラム設計、宿泊・食事、ファシリテーション、レポート等を含む。現地までの交通費等は除く)

今後の展開

サービス提供地域は、伊豆・九十九里・京都の3地域から順次全国へ拡大する予定としている。また、顧客企業の保養所や指定施設での開催、1泊2日を超える日程設定、実施後1カ月および3カ月時点でのフォローセッションなど、組織の課題や実行状況に応じた支援も展開していく方針だ。

代表取締役の相川貴志氏は、会社の未来を左右するテーマほど日常の制約の中で後回しになりやすいと指摘し、場所と時間を変えて経営陣が向き合うことで、会社の次の一歩を決める2日間をつくっていきたいとしている。

  • 会社名:株式会社コーチングフォワード
  • 代表者:代表取締役 相川貴志
  • 所在地:東京都中央区日本橋2丁目1番17号
  • 設立:2024年8月
  • 資本金:500万円
  • 事業内容:ビジネスコーチング、チームコーチング、組織開発、研修等の提供

本記事は株式会社コーチングフォワードの発表をもとに作成。

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