JPI、ブルーカーボンの動向とビジネス化の課題を学ぶセミナーを11月に開催へ
JPI(日本計画研究所)は、ブルーカーボンを取り巻く最新動向とビジネス化の課題をテーマにしたセミナーを開催します。開催日時は2026年11月20日(金) 13:30 – 15:30です。
本セミナーでは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とKAISO BANKの担当者を講師に迎え、全国5漁港での社会実装を踏まえた市場創出の可能性について解説が行われます。
講演の背景と目的
カーボンニュートラル実現に向けてCO₂除去技術(CDR)への関心が高まる中、海洋CDRの一つであるブルーカーボンへの期待が拡大しています。
講演では、ブルーカーボンを取り巻く動向を概観するとともに、NEDOとKAISO BANKがGI基金事業で進める藻場造成によるブルーカーボンへの取り組みが紹介されます。社会実装の現場から見えてきた課題や飛躍に必要な要素、CO₂吸収にとどまらない多面的な価値評価のあり方を考察し、今後のブルーカーボン市場創出の将来像を展望します。
登壇講師と講義内容
講師には、以下の2名が登壇します。
- 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) フロンティア部 GI農水チーム 主任 山田 恭平 氏
- KAISO BANK 代表(三省水工株式会社 取締役 GI推進室長) 伊藤 敏朗 氏
山田 恭平 氏はNEDOにおいて、グリーンイノベーション基金事業によるブルーカーボン技術の研究開発および社会実装を推進しています。水産庁で約30年にわたり漁港漁場整備の政策立案などに従事した伊藤 敏朗 氏は、現在、全国5漁港で進む「漁港を 利活用した海藻バンクシステムによるブルーカーボン生態系拡大プロジェクト」の研究開発責任者を務めています。
講義では、ブルーカーボンを取り巻く動向やクレジット市場の現状、全国5漁港の取り組み成果と課題、市場形成に向けた価値評価などが取り上げられます。会場受講者限定で名刺交換・交流会も実施されます。
開催概要と申し込み方法
受講形態は会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講の3種類が用意されており、セミナー終了後もアーカイブ配信の申し込みを受け付けています。
- 開催日時:2026年11月20日(金) 13:30 – 15:30
- 受講料:1名:37,670円(税込)、2名以降:32,670円(税込/同一法人・同時申込)
- 特別受講料:地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
- アーカイブ配信追加:会場受講・ライブ配信受講の方は特別料金 18,500円(税込)で追加可能
- 詳細・申し込みURL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17898
【主催・問い合わせ先】 株式会社日本計画研究所 〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767 URL https://www.jpi.co.jp

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成されています。

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