エイ!ホクエイ、自ら変化をつくる12人を展示する変人写真展を11月7日から開催へ
一般社団法人EIが運営するエイ!ホクエイは、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、鳥取県東伯郡北栄町の蜘ケ家山 山菜の里にて「変人写真展」を開催します。町で見かける12人を撮り下ろした両面パネルを展示し、日常生活で目にする仕事の顔と、自ら変化をつくろうとするもうひとつの顔を紹介します。会場では写真展示のほか、参加型の変人度測定や限定メニューの提供も行われます。入場は無料です。

表と裏の顔で地域の人びとを捉える両面パネル展示
エイ!ホクエイでは、誰かがつくってくれる変化を待たずに自ら動き出した人を敬意を込めて「変人」と呼んでいます。人口が減少していく時代にあっても、普段目にする人びとのもうひとつの顔が見えれば町の元気や活力は減らないのではないかという問いから本展が企画されました。

会場には両面パネル12枚が並びます。表側には「先生」「花屋さん」「工場長」「小学生」といった町で見かける肩書きが記され、裏側にはエイ!ホクエイが名づけたもうひとつの肩書きとその活動内容が掲載されます。展示される12人のうち、残る8人の表の肩書きは花屋さん、学生さん、車屋さん、ソフトクリーム屋さん、ぶどう農家、大学院生、保険屋さん、栄養士さんとなっており、公式Instagram(@eihokuei)にて開催当日まで1日1人ずつ紹介されます。

先行公開された4人の取り組み


展示される12人のうち、4人の情報が先行して公開されています。
桑名圭司さんは、高校の保健体育教師として14年目を迎えるなか、バレー部の「営業」としてスカウトや練習試合の提案などを積極的に実施してきました。着任時に3人だった部員は全校生徒のおよそ6人に1人にあたる37人へと増え、春高バレーの全国大会で勝てるチームへと成長させています。

たけちゃんは、小学5年生の2月から朝4時半に起きて家族の朝ごはんやお弁当をつくり続けています。出汁の違いを自ら調べ、料理本をおこづかいで購入しながら腕を振るっています。

町役場の職員である永田涼花さんは、約40年前に誕生したのち一度途絶えていた「大栄黒ぼく太鼓」の再開に際し、OBとして参加しました。現在はチラシ配りを行わないなか、指導者や代表を務めながら自らも太鼓を叩いています。
山口喜生さんは、圧着端子やコネクタを製造する町工場の工場長として毎日何十万個もの端子加工を手がける一方、今年カイロプラクティックの資格を取得しました。会社の休憩室にベッドを設置し、昼は工場長として機械を見守り、夜はカイロプラクターとして施術を行っています。
変人度の測定ブースや特別メニューも展開
写真の展示にとどまらず、来場者が体験できる企画も用意されています。会場内のQRコードを読み取って質問に答えることで「あなたの変人名」が表示され、変人Photoブースでの記念撮影が楽しめます。両日あわせて先着100名には「変バッジ」のプレゼントが行われます(なくなり次第終了)。
飲食ブースでは、蜘ケ家山からの景色とともに味わえるメニューとして「変人チキンオーバーライス」や「変人プリン」、各種ドリンクが用意され、注文時の呼び出しは診断された変人名で行われます。
企画にあたり、エイ!ホクエイの根鈴氏は、若者が変化をつくる大人に育つことで町の未来を明るくしたいとの思いを語り、「この町で『変わってる』は、ほめ言葉です」としています。また、撮影を担当した未来好転フォトグラファーの大塚健一朗氏は、撮影を通じて被写体となった12人の熱量に触れ、互いの変人面を認め合える地域社会への期待を寄せています。
変人写真展の開催概要
- 会期:2026年11月7日(土)・8日(日)10:00〜16:00
- 会場:蜘ケ家山 山菜の里(鳥取県東伯郡北栄町曲1270-4)
- 入場:無料
- 駐車場:あり(20〜30台)
- 天候対応:雨天決行・屋内
- 主催:エイ!ホクエイ(一般社団法人EI)
- 撮影:大塚健一朗
- 特設ページ:https://eihokuei.com/lp/henjin2026/
エイ!ホクエイ(一般社団法人EI)は鳥取県東伯郡北栄町由良宿1603に拠点を置き、若者に第三の学びの場を提供する若者支援事業を展開しています(ウェブサイト:https://eihokuei.com/)。
本記事はエイ!ホクエイ(一般社団法人EI)の発表をもとに作成しました。
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