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コムデザイン、CT-e1/SaaSがAgentforce Voiceに対応

株式会社コムデザインは、Salesforce AgentExchangeにおいて「CT-e1/SaaS」のアップデート版をリリースしたと発表した。この連携により、利用企業は現在の電話環境を活かしたまま、Agentforce VoiceのAIエージェントによる音声応対を取り入れることが可能になる。アップデート版は現在、AgentExchange(www.appexchange.com/a0N4V00000DZXKnUAP)にて提供が開始されている。

電話環境を維持したまま音声AIエージェントの導入が可能に

「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供するクラウド型CTIサービスである。低コストや専用設備不要といったクラウド型の利点に加え、機能の網羅性の高さや導入企業ごとの柔軟なカスタマイズに対応する特長を持ち、累計1,950テナント ‧ 34,000席以上の企業に採用されている。今回の連携により、利用企業は既存の電話環境を変えることなく、Agentforce VoiceのAIエージェントによる音声応対を業務に組み込むことができるようになる。

Salesforce初の日本特化認定SIPパートナーとして対応

コムデザインは、Agentforce Voiceへの対応を実現した、Salesforce初の日本特化認定SIPパートナーとなった。

同社は「マッシュアップ」をCT-e1/SaaSのコアコンセプトとして掲げており、テレフォニー・プラットフォームを中核にCRMや音声認識・生成AIなどのAIソリューション、回線サービスといった多様なシステムを柔軟に組み合わせる構成を採用している。コンタクトセンターが高額な初期投資や運用負荷をかけることなく最適な機能やサービスを段階的に導入できる仕組みで、今回のAgentforce Voice対応もこの思想をAIエージェント領域へ広げる取り組みの一環としている。

専門エンジニアによる伴走体制で業務定着を支援

株式会社コムデザイン 代表取締役社長COO(最高執行責任者)藤森 量之氏は、AIエージェントが顧客対応の前提となる時代において、テレフォニーは有人オペレーターとAIエージェントをつなぎ接点を支える基盤であるとした上で、「『CT-e1/SaaS』が長年培ってきたテレフォニーの知見と、Salesforceの先進的なAI技術を組み合わせることで、この基盤をより確かなものにしてまいります」と述べている。

また、AIエージェントの定着には実際の応対を見ながら改善を積み重ねることが重要であるとし、専門エンジニアによる伴走支援体制「CXaaS」の考え方をAIエージェント領域にも適用し、導入から運用・改善まで継続的に支える方針を示している。

企業概要と問い合わせ先

コムデザインおよび提供環境の概要は以下の通りである。

  • コムデザインの事業:2000年創業。2008年から「CT-e1/SaaS」を提供開始。クラウドCTI機能の開発・提供と専門エンジニアによる伴走体制を定額費用で提供するサービスモデル「CXaaS」を展開(関連書籍:翔泳社「CXaaS 「攻めのIT活用」を実現する新しいクラウドサービスモデル」)。
  • Salesforce AgentExchange:2006年に開設されたエンタープライズ・マーケットプレイス。現在では9,000以上のアプリとエキスパートを擁し、インストール数は1,400万件を超える(Salesforce、AgentExchangeなどはSalesforce.com, inc.の商標)。
  • 担当窓口:株式会社コムデザイン セールス&マーケティンググループ  寺尾(望)
  • 電話番号:050-5808-5500
  • メールアドレス:sales@comdesign.co.jp

本記事は株式会社コムデザインの発表をもとに作成されています。

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