NLCS Kobeが国際教育フェア2026秋に出展へ 初代校長の特別対談も実施
兵庫県神戸市のインターナショナルスクール「NLCS Kobe」は、2026年11月7日と8日に開催される「国際教育フェア2026秋」に出展する。個別ブースで教育内容や進路に関する相談を受け付けるほか、初代校長のマシュー・ウィリアムズ氏らが登壇する特別対談トークイベントも実施される。

個別ブース出展とAI時代を考える特別対談
個別ブースでは、NLCSの教育理念である「3つの柱(Educational Pillars)」を中心に、インターナショナルスクールやボーディングスクールの仕組み、日常の授業の様子、出願・進路に関する質問に対応する。
また、両会場において、特別対談トークイベント「AI時代に子どもたちが本当に必要とするもの ~身体性・探究・智慧が育む “本当の学び”〜」が実施される。各分野の登壇者が、これからの時代を生きる子どもたちに必要な学びの姿について語る。
対談の開催日時および登壇者は以下の通り。

- 東京会場日時:2026年11月7日(土)11:15〜12:00
- 大阪会場日時:2026年11月8日(日)16:15〜17:00
- 登壇者:マシュー・ウィリアムズ 氏(NLCS Kobe初代校長)、谷本 有香 氏(Forbes JAPANウェブ編集長)、松山 大耕 氏(妙心寺退蔵院副住職、大阪会場のみ登壇)

イベントは事前登録制(無料)で開催される。
- 東京会場:2026年11月7日(土)11:00〜17:00(開場 10:30)/東京国際フォーラム B7(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
- 大阪会場:2026年11月8日(日)11:00〜17:00(開場 10:30)/APイノゲート大阪 11F(大阪府大阪市北区梅田3丁目2-123)
- 参加申し込み:「国際教育フェア2026秋」公式サイト(https://ieexpo.net/)
- お問い合わせ:国際教育フェア 事務局 E-mail:info@ieexpo.net
NLCS Kobeの教育理念とキャンパス展開
NLCS Kobeは、1850年創立の英国名門「North London Collegiate School」の伝統と精神を受け継ぎ、世界水準のIBDP(国際バカロレア)教育と厳格な品質保証を行っている。茶道をはじめとする日本伝統文化を体感する学びを取り入れ、世界各地のNLCSの子どもたちとの交流なども行う。

教育理念として以下の3つの柱を掲げている。
- An Ambitious Education(卓越した学問):学問的にハイレベルな環境を提供し、探究心と生涯にわたる「学びへの情熱」を育む
- Individualised Care & Support(パストラルケア):温かく活気あふれる環境のもと、個々の個性を尊重した手厚いパストラルケアで自己実現を支える
- Extra Curricular Enrichment(豊かな課外活動):教科教育の枠を超え、多彩なアクティビティを通じて興味・関心を自由に深められる場を提供する

同校は、2025年9月に兵庫県神戸市・六甲アイランドの「Asia One Center」にてジュニアスクール(初等部相当)を開校した。2028年には国立公園六甲山地区に「六甲山キャンパス」を開校予定で、シニアスクール(中高等部相当)を対象に寮を併設し、通学制と寄宿制(ボーディング)の両方に対応するとしている。なお、Grade 1〜7(6〜13歳)の子どもを持つ保護者らを対象とした「オープンデー」の次回開催は2026年11月16日(月)9:00〜10:30に予定されている。

教育プラットフォーム「Think Net -天地之人人-」の動画公開
特別対談に登壇する妙心寺退蔵院副住職の松山大耕氏も参画する教育・知のプラットフォーム「Think Net -天地之人人-」の本格始動に合わせ、参画メンバーのコメントを収録したコンセプト動画が公開された。
本プロジェクトは、医学、日本伝統文化、アート、建築など各分野の専門家やオピニオンリーダーを迎え、リアルな知識や気づきを見出す取り組みとなっている。NLCS Kobeとも連携し、有識者と子どもたちの対話やワークショップの開催を通じた新たな学びの実践と発信が行われている。
本記事はNLCS Kobeの発表をもとに作成。
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